ルックスはいいのにイマイチ売れない芸能人たち
光宗薫、桐山漣… “ルックスは完璧”なのに売れない芸能人4人!「チョイ役ばっかり」「なんで売れないんだろう…」

芸能界の中には、ルックスは良いのにイマイチ売れなかった残念な人が数多く存在する。「関ジャニ∞の大倉忠義(33)に似ている」と話題になったこともあるイケメン俳優・桐山漣(33)もその一人だ。
桐山は2009年放送の『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)で、菅田将暉(25)とW主演を務める。しかし脚光を浴びて活躍の場を広げたのは菅田のみだった。その後は『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(フジテレビ系)へ出演。前作で水嶋ヒロ(34)が演じていた難波南役としてキャスティングされるも、ここでもイマイチブレイクせず。最近では「正義のセ」(日本テレビ)第8話に人気俳優役でゲスト出演。視聴者からは「もはや懐かしい顔」「チョイ役でよく出てる子だよね!」「かっこいいのになんで売れないんだろう…」などと言われてしまっている。
今回は桐山のように、“ルックス”は完璧なのにイマイチ売れなかったと言われる芸能人を紹介しよう。
●光宗薫

第13期生としてAKB48に加入した光宗薫(25)も、ルックスはいいのにイマイチ売れなかった芸能人だ。光宗は168cmの高身長で、モデル顔負けのスタイルの持ち主。しかし茶髪ショートカットにピアスという“カッコいい”キャラクターに、「男前キャラでは女性ファンしか獲得できないよ~」「ザ・オシャレウーマン」と男性ファンからは厳しい声も。「AKBじゃなくて違うフィールドでチャレンジしてたら売れたかもしれないのに…」という意見も多いよう。勝負に出る場所を間違えたことが、イマイチ売れなかった原因かもしれない。
AKBを卒業後、2014年には女性ファッション誌『Oggi』でモデルデビューを飾った光宗。しかし「AKBの時はクール路線だったのに、ここにきて可愛い路線に変更かよ」「迷走が激しい」と、キャラクターが安定しないと話題を呼んだことも。
関連記事
- 人気連載
常連客だけが満喫「どんな要望も聞いてくれる」エロすぎる特別待遇とは!? 西日本の料亭にあった“裏オプ”の実態暴露!
【日本奇習紀行シリーズ 西日本】 特に飲食店などでは...
- 人気連載
「不倫しやすい人」の手相をLove Me Doが大暴露! 上手くヤリ抜ける“浮気の達人”線も… 深みにハマる前に要チェック!
【手相】不倫に巻き込まれやすい手相 今回は、ラブちゃん...
光宗薫、桐山漣… “ルックスは完璧”なのに売れない芸能人4人!「チョイ役ばっかり」「なんで売れないんだろう…」のページです。光宗薫、菅田将暉、ヤーコン大助、伊藤ゆみ、桐山漣、田中幸太朗などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで
- 超日本
- 西日本の料亭にあった“裏オプ”の実態暴露
- 超海外
- 悪魔の儀式、性的虐待、洗脳… 米国に「恐怖の託児施設」が存在?
- 超科学
- コンタクトレンズが誕生した裏歴史を亜留間次郎が解説!
- 超異次元
- 「不倫しやすい人」の手相をLove Me Doが大暴露
- 芸能
- JKを中心に圧倒的人気を誇った元モデルXが完全にジャンキー
- 超刺激
- 女性で“実験”した連続殺人鬼と交流する日本人学者が激白
- 超ART
- 1月23日はノルウェーが産んだ異能の画家・エドヴァルド・ムンクが死亡した日!
- インタビュー
- 「透明人間に17年間も命を狙われている」彫刻家インタビュー
- イベント
- Love Me Doの「オリジナル特製アロマオイル」販売記念インタビュー!
- TV
- 「コロナセックス」を“完全再現”! ケンコバ×TOCANAコラボ番組
- STORE
- Love Me Doの「オリジナル特製アロマオイル」販売記念インタビュー!