NEWS小山や加藤に同情する声も…「もう芸能人は飲み会に参加することすらできない」

NEWS小山や加藤に同情する声も…「もう芸能人は飲み会に参加することすらできない」の画像1NEWS・小山慶一郎(右)と加藤シゲアキ(左)


 19歳の未成年女性との飲酒が発覚したNEWS小山慶一郎加藤シゲアキ。激しい批判の声もあるが、芸能界内部では同情する声や異論も出ている。

 さらに、今回の件を受けて「タレントは、もはや飲み会に参加できなくなる」という声まであるという。一体どのような影響が出てきているのか関係者を探った。

「19歳は未成年ですから、未成年だとわかった上でお酒を飲ませたり、同席していて飲酒を止めなかったのはマズイです。でも、今回は成人だと聞いていたわけです。そうなると19歳と20歳の違いが見た目でわかる人ってどのくらいいますか? 居酒屋の店員さんや警察官だって完璧に見分けられる人はいないですよ」(芸能事務マネージャー)

 言われてみればたしかに実年齢に則さない見た目の持ち主は多い。若くても老けて見える人もいれば年齢を重ねても若々しく見える人もいる。身分証明書でも見せてもらえない限りは完全な判別は不可能だ。

「居酒屋の店員や警察官であれば身分証の提示を求めることができますが、芸能人が参加した飲み会で全員に身分証の提示を求めることは普通しません。相手が成人していると言えばそれを信じて飲むのが普通です。これは誰だって同じはずです。しかし、結果として相手が未成年だった場合には同席していた芸能人が悪いと言われるわけです。これじゃあ芸能人はもはや安心して飲み会には出られませんよ」(同)

 たしかに今回の件でも小山や加藤に対するバッシングと同時に、小学生や中学生ならまだしも、19歳にもなれば本人の自己責任もあるという意見も出ている。

「小山さんや加藤さんを庇うことはできませんが、多少の同情はありますね。しかも録音までされていたわけですから、こんな環境が世の中にあるようでは芸能人が初対面の相手とお酒を飲むことは不可能ということになりますよ」(同)

 今回の事件を「わきが甘かった」と評する声もあるが、多少同情の余地はある。同じくお酒のトラブルで引退した山口達也の事件と同列に語られることも多いが、少々異なる問題と言えるだろう。
(文=吉沢ひかる)

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