元AKB岩田華怜の“ストーカー男”が前代未聞すぎる! 韓国に亡命申請、実名を挙げて上司をネットで批判、中学生にプロポーズも…

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 トンデモ男が逮捕された。人気アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで女優の岩田華怜(20)につきまとい行為を繰り返したとして、警視庁人身安全関連事案総合対策本部は19日、ストーカー規制法違反容疑で、東京都江戸川区の職業不詳・大西秀宜容疑者(42)を逮捕した。同本部によると、大西容疑者は岩田がデビューした直後の2012年ごろからファンになり、翌年には握手会会場でプロポーズ。岩田が断り、事務所が近づかないよう注意したところ、大西容疑者はブログに岩田の家族を脅迫する文章を書いた上、出演イベントでつきまとい行為を繰り返したという。岩田から相談を受けた警視庁は、大西容疑者に口頭や書面での警告を複数回行ったが、大西容疑者はブログに「愛は邪魔されると逆に燃え上がる」などと投稿。その後も、出演舞台の会場を訪れるなどしたため逮捕された。

 大西容疑者はAKBファンの間でもいわくつきの有名人。あまりにヤバすぎるため詳報されていないが、当時15歳だった岩田にプロポーズした際には「運営側が彼女の身を案じ、以後ファンレターの受け取り拒否、握手会券があっても握手させないで返金対応をしていた。これに同容疑者が激怒し、AKB側を訴えたこともあった」(事情通)という。なお、同容疑者は当時ブログで「中学生に向かって求婚するのは、『耳をすませば』のストーリーを知ってればおかしくないコトだ」という主張していた。

 過去の経歴もまた香しい。同容疑者は日立製作所に勤務していたが、社内SNSで岩田宛のラブレターを書くなど“AKB愛”をアピール。これを上司が注意したところ逆上し、日立製作所役員宛てに「個人情報保護法違反だ!」と約1500通メールし、懲戒処分を食らった。納得のいかない同容疑者は某ネット掲示板で、実名を挙げて上司や同僚を非難。これが見つかり再び懲戒処分を食らったが、同容疑者にとっては火に油で“攻撃”はさらに苛烈化。最終的には同社を懲戒解雇された。その後「日立グループに命を狙われる」と訴え、ドイツ、韓国に亡命申請したが、却下された。

「岩田さんの所属事務所『ホリプロ』も彼の存在には手を焼いていた。一般的な理論が通じませんからね。警察の取調べに大西容疑者は『ストーカー扱いされるのは納得できない』と反論しているそうだ」(社会部記者)

 同容疑者は岩田へのアクションはすべて「彼女のためを思ってやったこと」であり、非難どころか「感謝されていいくらい」と考えているという。これ以上の言及は控えるが、岩田は同日更新したツイッターで「一緒に闘ってくれたファンのみんな、苦しい思いをさせたね。それでも一緒にいてくれてありがとう。私は大丈夫です」と投稿。同容疑者の性格から察するに、このまま黙って引き下がるとは思えないが、ひとまずはホッと胸をなで下ろしていることだろう。

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