はやぶさ2が撮影した小惑星「リュウグウ」にネッシーが乗っていた!?
小惑星「リュウグウ」にはネッシーが乗っている!? 決定的画像を発見、研究者が緊急コメント「JAXAは真実を…」

今月27日、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2014年に打ち上げた無人探査機「はやぶさ2」が、地球から3億km離れた小惑星「リュウグウ」付近に到着した。今年9月には小惑星への着陸が予定され、2020年に採取したサンプルを地球に持ち帰るという。
そんな「はやぶさ2」が今月25日に公式ツイッター上に投稿した「リュウグウ」の画像が今話題となっている。米・カーネギー研究所の科学者Larry R. Nittler氏が、同画像を分析したところ、驚きの“生物”が写り込んでいることが明らかになったというのだ!
まずは問題の画像をご覧頂こう。

コマ型の小惑星「リュウグウ」。特になんの変哲もないようだが、拡大してみると……。
なんとネッシー、いや「竜」の首が飛び出ているのだ! 竜宮だけに竜とは恐れいった! これにはNittler氏も驚きを隠し切れない様子だ。
「これは興味深い。リュウグウの北極にはシーモンスターがいるのかもしれません」(Nittler氏)

科学者も解釈に困る代物。やはりこれは地球外生命体なのだろうか? そこでトカナ編集部は、UFO研究家の竹本良氏に分析を依頼した。

――先生、このような前代未聞の事態を我々人類はどのように捉えたらよいのでしょうか!? まさか、小惑星とはネッシーのような高等生物が乗った宇宙船なのでしょうか?
竹本良氏(以下、竹本) この発見は実に興味深い。ただ、小惑星には大気もありませんし、どう考えてもネッシーの生命を維持するだけの食料もないでしょうから、生命体と考えるのはかなり無理があるように思えます。
――では、このクッキリと写り込んだ物体の正体はいったい?
竹本 このネッシーらしきものが生命体ではなく、光と影のトリックでもないとすれば、残された可能性は「モノリス」、すなわち地球外知的生命体が何らかの意図を持って作ったオブジェのような物体かもしれないということです。
実は過去、NASAと関係の深い「ブルッキングス研究所」という米国のシンクタンクが、驚くべきレポートを作成しています。そこでは、今後の宇宙探査において地球外文明の痕跡(宇宙船や建造物など)が見つかっても、一般市民に決して知らせるべきではないと指摘されていた。それは、もちろん人類が大混乱に陥ることを避けるためですね。そしてその後、NASAはさまざまな地球外文明に関する決定的情報を徹底して隠蔽するようになったという経緯があるのです。
このようなNASAの方針に我らがJAXAも倣い、宇宙探査によって見つかった地球外文明の痕跡について「決して口外してはならない」と定められているという情報があります。一説によると、情報を外に漏らした者には3,000万円もの罰金が科されるとか……。
実際、JAXAの月周回衛星「かぐや」が撮影した超高精細の月面画像にも、相当な数のUFOや建物物、モノリスなどが写り込んでいたようですが、それらはすべて画像処理によって消されてしまったと考えられています。名前を明かすことはできませんが、私はこの作業を担当していた人物から直接真実を教えてもらったのです。
――しかし、今回はうっかりバレてしまった……!
竹本 ですから、今後JAXAがこのモノリスを何食わぬ顔で画像処理してしまう可能性も捨て切れません。読者のみなさんは、注意深く経緯を見守っていただきたいと思います。その他にも今回、「リュウグウ(竜宮)」という小惑星で“首長竜”のような形のモノリスが見つかったシンクロニシティをどう捉えればよいのか等、まだまだ謎は残されていますが新たな事実が判明すればお伝えしましょう。
このように竹本氏によれば、地球外知的生命体が何らかの意図を持って作った「竜型のモノリス」の可能性があるとのことだ。そしてそのようなモノリスの存在はこれまでのNASAの隠蔽工作からも明らかになっているという。JAXAの画像処理班でも見逃してしまう微妙な痕跡を見つけ出したNitller氏に拍手を送りたい。今頃JAXA幹部はキモを冷やしていることだろう。ただし、こっそりと画像が修正されてしまう可能性もある。今後もJAXAの動きから目を離さない方が良いだろう。
参考:「Twitter」、ほか
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