「火星の人面岩」は本当に人工物だったと結論? 大学教授らが最先端分析で“眼球と歯”を確認、古代火星文明の存在が確定か?

 論文では、これまでにNASAが撮影した人面岩の画像を改めて分析し直している。その結果、著者らは火星の人面石はNASAの主張するような自然物ではなく、知的生命体の手による人工物であると結論づけている。その証拠として、人面岩の中には「眼球」と「歯」があることなどを示した。

「火星の人面岩」は本当に人工物だったと結論? 大学教授らが最先端分析で眼球と歯を確認、古代火星文明の存在が確定か?の画像3画像は「Collective Evolution」より引用

 また、論文の最後では「現在の宇宙探査は、近くにETがいないということを前提に行われていないだろうか」という疑問が呈されている。エイリアンは地球の近くにはいない、そんな思い込みが我々を真実から遠ざけているのではないかという問題提起である。

 果たして火星の人面岩は地球外知的生命体が残したモニュメントなのか、それとも自然が作り出した造形物であり、顔に見えるのはパレイドリア効果(壁や天井のシミが人の顔に見えてしまうような心理現象)に過ぎないのか。人面岩をめぐる議論は、まだ終わっていないようだ。


参考:「Collective Evolution」、「Wikipedia」、ほか

TOCANA編集部

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