• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント4

※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

20180701_tattoo_01.jpg
画像は、「LiveLeak」より

 海外のサッカー選手には、タトゥーを入れている者が実に多い。現在開催中の2018 FIFAワールドカップ ロシアでも、そんな彼らの存在が一際目立っている。中でも注目を集めているのは、(すでに敗退が決まった)アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手。2012年以降、全身にタトゥーが増殖したかと思えば、2016年には左脚のタトゥーを塗りつぶした。メッシ選手のタトゥーは家族や宗教、サッカーに関するもので、そこには彼自身の人生観が表れている。また、ブラジル代表フィリペ・コウチーニョ選手は、左腕のタトゥーに“諦めないことの重要性”という意味を込めているようだ。

 腕や脚など目立つ部位にタトゥーを入れた有名サッカー選手の姿が全世界に放送されると、「タトゥーを入れたい」と考える人々が増えることだろう。近年はファッションとしてのタトゥーが人気であり、これがさらに過熱するかもしれない。

 一方で、タトゥーに対する批判も根強い。特にサッカー選手がタトゥーを入れることについて、ドイツ体育大学ケルンのインゴ・フロボース教授(60)が警鐘を鳴らしている。英紙「The Sun」によると、フロボース教授はタトゥー禁止をサッカークラブに要請しているという。フロボース教授は、サッカー選手のタトゥーについて次のように語る。

「私は、サッカー選手がタトゥーを入れることを禁じるべきだと思っています。サッカークラブは選手の健康をあらゆる側面から真剣に管理しますが、タトゥーを入れることはまったく気にしません。クラブが選手に対する責任と効率にもっと意識を向ければ、さらに良い成果を得られるでしょう。各種調査は、タトゥーを入れたサッカー選手は、パフォーマンスレベルが3~5%低下することを示しています。皮膚は私たちの体にある最大の器官ですが、そこに毒を入れているんですよ。他の研究では、タトゥーのインクの60~70%が皮膚に定着せず、血液に混ざることが明らかになっています。その結果、身体の回復力が損なわれ、代謝が上手く機能しなくなります。リンパ節が緑色や青色になることもあり得ますね。それに、大きなタトゥーは、汗が流れて体温を調節する能力に影響を与えかねません」

 フロボース教授のように健康被害を懸念する声がある一方、タトゥーブームは衰える気配を見せない。最近は、タトゥーだけでなく、皮膚を切開するカッティングや熱した金属で肌に火傷痕を付けるブランディングなどのスカリフィケーションも認知され始め、さまざまな方法で身体に装飾を施せる時代となった。そうした事例を海外動画共有サイト「LiveLeak」から紹介したい。

 上半身裸でキャップを被った男が、体を押さえつけられている。すると、熱した焼きごてを持った男がやって来て、キャップの男の胸にその焼きごてを押し当てた。すぐに大量の蒸気が辺り一面を覆う。焼きごてが離れた後の皮膚には、クッキリと火傷痕が刻まれた。相当な激痛だったのだろう。キャップ男は全身を震わせながら耐えている。

 このブランディングが悪ふざけで行われたのなら、後々大きなトラブルへと発展する可能性もあるだろう。サッカー選手たちのように、何らかの哲学に基づいてタトゥーを入れるのなら尊重に値するかもしれないが、動画を見る限り、そのようには見えない。軽い気持ちで身体を傷つけるのはやめた方が賢明である。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

コメント

4:匿名2018年7月 4日 18:05 | 返信

身体に立派な《お絵かき》がしてあると
病院に迷惑かけるからやめてくれw
注射や採血の時
そこに針刺していいのか?!
失敗したら 怒鳴られる~!殴られるぅ~!
とナースがビビってしまうからな


3:匿名2018年7月 4日 10:40 | 返信

まさにど”M”

2:匿名2018年7月 3日 20:35 | 返信

家畜に焼印するの可哀想だからやめて!

1:匿名2018年7月 3日 11:38 | 返信

昔の囚人。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。