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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「LiveLeak」より

 近年、手榴弾を使った犯罪が世界各地で頻発している。以前トカナでも報じた通り、多数の人々が集まる一方で警備が手薄になりがちな「ソフトターゲット」に手榴弾が投げ込まれる事件も発生している。

 一方で、第二次世界大戦中の手榴弾が裏庭から発見されたという事件が話題となっている。英ウェスト・ミッドランズ地方のウスターシャー州レディッチに住むクリフ・ポッターさんは今月2日、新居の裏庭を掃除しているとき、ピンが付いたままの手榴弾を発見した。地元紙「The Redditch Standard」によると、ポッターさんは手榴弾を見ても動じず、適切な方法で対処したという。そんなポッターさんは、事件について次のように語る。

「私はこの家に引っ越してきたばかりでしたが、この手榴弾を真っ先に見つけました。前の所有者は自転車修理を生業にしていたので、よくわからないガラクタがたくさん残っていました。裏庭には自転車の修理用具が大量にあったんですよ。私は今日、それらをすべて片付けていました。そうしたら、スパナとガラクタの間に手榴弾を見つけたんです」

 ポッターさんは、危険物が目の前にあるにもかかわらず落ち着いていたという。そして、太陽光が降り注いで熱せられるのを防ぐため、手榴弾の上にバケツを被せた。この行動について、手榴弾を冷やしておくための最善策であると警察も評価している。ポッターさんは手榴弾を芝生の上に移動させた後、大切なものを退避させたり、警察に電話したり、隣人に危険を知らせたりした。午後には警察が到着し、手榴弾は無事に処理され、一切被害は出なかった。

 このように一般人でも適切な行動ができる一方で、爆発物の扱いに“慣れている”はずのテロリストが誤爆事件を引き起こすこともある。そんな決定的瞬間を映した動画が、海外の動画共有サイト「LiveLeak」に公開されている。

 シリアのアレッポで撮影されたという動画には、うずくまって手榴弾をいじる男性が映っている。カチカチと火花が散っているのだが、大丈夫なのだろうか? と思った次の瞬間、彼の手元が大爆発! 白煙が立ち上る中、彼はその場に仰向けに倒れている。彼の両腕は吹っ飛んでしまった。神はテロリストの行為を戒めるため、彼の両腕を奪ったのだろうか? イスラム過激派が信仰する神もまた、愚かな争いを好まないのかもしれない。何とも皮肉な動画である。

 手榴弾に限らず、爆発物の扱いには十分注意が必要である。腕を失ったテロリストの無残な姿を教訓にしたい。
(文=標葉実則)

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コメント

3:匿名2018年7月20日 19:02 | 返信

この標葉実則って人、なんで戦闘行為してるだけの人物をテロリスト呼ばわりしてるんだ?
安易にテロリストってレッテルを貼ることがどういう意味をもつのか一度よく考えた方がいいよ。

2:匿名2018年7月 5日 23:03 | 返信

本気で争いを好まないなら過激派テロリスト全員をまとめて戒めて欲しいもんだが

1:匿名2018年7月 5日 20:07 | 返信

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