「イスラエルが雲を盗んでいる!」イラン准将が会見で爆弾発言! 気象兵器乱用に元大統領もブチ切れ!

「イスラエルが雲を盗んでいる!」イラン准将が会見で爆弾発言! 気象兵器乱用に元大統領もブチ切れ!の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 イランの民間防衛組織のトップであるゴラーム・レザー・ジャラーリー准将が、「イスラエルがイランから雲を盗んでいる」と記者会見で暴露、大きな話題になっている。

「イランの気候変動には疑わしい点があります。外国の妨害工作が気候変動に関与している可能性があるのです」(ジャラーリー准将)
「イスラエルは他国と共同の研究チームを結成し、イラン領空に入ってくる雲に雨を降らす能力がないことを確認しています。我々は雲と雪の窃盗被害に遭っているのです」(同)

 英紙「METRO」(7月3日付)によると、ジャラーリー准将はその証拠として、アフガニスタンと中東地域の間にある2200m以上の山岳地帯はイランを除いて全て雪に覆われていると主張している上、イラン気象研究所のアハド・ワジーフェ氏も確かにイランは長期の干ばつに悩まされていると認めているという。

「イスラエルが雲を盗んでいる!」イラン准将が会見で爆弾発言! 気象兵器乱用に元大統領もブチ切れ!の画像2画像は「Ynetnews」より引用

 しかし同時に、ワジーフェ氏は他国から雲を盗むことは気象学的に不可能であり、このような発言は「正しい解決法の探究を邪魔する」と厳しい言葉で批判もしている。

 とはいえ、ジャラーリー准将は知られざる機密情報を握っている可能性もある。それに、2011年にはイラン前大統領マフムード・アフマディーネジャード氏も、イランに降るはずの雨を盗み、干ばつを引き起こしている真犯人として西洋諸国を糾弾していた。

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