人体の肉を削ぎ白骨にする「人食い霧」が存在か! ピンク色の濃い霧、火の玉、謎の伝承…行方不明者も多数!

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人体の肉を削ぎ白骨にする「人食い霧」が存在か!  ピンク色の濃い霧、火の玉、謎の伝承…行方不明者も多数!の画像1イメージ画像は「Thinkstock」より引用

 昔見たアニメ映画の中に、森の中に立ち込めたピンクのもやから得体の知れない化け物のような影が迫ってくるという、子供心にとても恐ろしいシーンがあった。その映画の原作者や脚本家が知っていたのかは分からないが、アメリカ・フロリダ州にはピンクの霧をめぐる恐ろしい超常現象の噂が存在する。深い森の中に現れるというそのピンクの霧は、包み込んだ人間や動物の肉を貪り、白骨化させてしまうという。

■森の中を這い回る「人食い雲」

 世にもおぞましい霧が発生するのは米国フロリダ州のトモカ川流域の森林だという。海外のミステリーサイト「Mysterious Universe」によると、地元のハンターや子供などから得体の知れない不気味な霧が報告されるようになったのは1955年ごろのことだ。

人体の肉を削ぎ白骨にする「人食い霧」が存在か!  ピンク色の濃い霧、火の玉、謎の伝承…行方不明者も多数!の画像2トモカ川周辺。画像は「Mysterious Universe」より引用

 目撃者によると、その霧は非常に濃く、地面の低いところを風もないのに動き回るという。その色はなんとピンク色で、その中に入り込んだ動物や人間は肉を削がれ、白骨になってしまうという。霧から逃げそびれた小動物や昆虫もたちまち死んでしまい、霧が去った後には死体しか残らなかったとのことだ。地元の子供たちは「人食い雲」と呼んで恐れた。

 周辺では以前から失踪者や行方不明者が多発しており、森の中でその白骨遺体が見つかることもしばしばだったという。目撃証言はその後も相次ぎ、1966年ごろまで続いたという。だがその後、森は開発されて住宅地になってしまい、人食いの不気味な霧も現れなくなったそうだ。

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