• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント13

megamouth_2a.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

■「メガマウス出現と地震は関係ない」と言い切って大丈夫か!?

 しかし、筆者が本当に問題視するのはここからだ。「ニュースウオッチ9」は、専門家として北海道大学の仲谷一宏名誉教授(水産学)にコメントを求め、「メガマウスと地震に関連性はない」という言葉を引き出しているのだ。

 これまで筆者は、長年にわたり深海ザメの出現事例を収集し、地震前兆である可能性について探ってきた。その結果、深海ザメの中でもメガマウス出現はもっとも地震発生と関係が深いのではないかと考えている。そのため、仲谷氏の見解に疑問を呈するとともに、これをもって「メガマウスと地震には何ら関係がない」と言い切ってしまう番組構成に違和感を抱いている。

megamouth_5a.jpg
ロレンチーニ器官 画像は「Wikiepdia」より引用

 実際、メガマウスと地震の関連を肯定的に語る科学者も数多く存在する。たとえば、武蔵野学院大学特任教授で、海底地質学を専門とする地震学者の島村英紀氏は、微弱な電磁波をキャッチすることで餌の位置を把握する、メガマウスの頭部にある「ロレンチーニ器官」について「海底プレートのズレによって起こる巨大地震の場合、地中の岩石が破壊される際に微小な電磁波が発生する。これを感じ取ったメガマウスが、『日本近海に餌がある』と勘違いしているのかもしれない」(『週刊ポスト』、2017年7月14日号)と語る。

 また、1988年に海外で発表された研究によれば、この「ロレンチーニ器官」を調査した結果、小さなプランクトンが発する弱い電場さえ検出できることがわかったという。メガマウスは、原始的な形態を残しているといわれ、その生態にも謎の部分が多い。地震の前触れとして、地中で起きた岩石破壊によって発生した電磁波を検知し、方向感覚を狂わされた結果の異常行動ではないかと考えられる。


■こんなにあった! メガマウス出現と地震発生の連動例

 さて、筆者の説を裏付けるためにも、実際にメガマウスが出現した後で大きな地震が発生したケースを示しておきたい。4年前の記事では、「2カ月ほど前から前兆現象があるだろう」と記したが、その後の調査の結果、前兆となり得る期間を約1カ月以内に絞り込んで検討すべきだと思うようになった。さらに、メガマウスの出現地点から比較的近距離であれば、M4クラスの小規模な地震でも前兆として考えることにした。すると、前述のように日本近海でメガマウスが目撃された約20件のうち、その後で地震が発生したケースは15件にも達するのだ。(※印をつけた3件の大地震は、いずれもメガマウス出現地点から震源までの距離が数百キロと遠いため、あくまでも参考)

コメント

13:匿名2018年8月16日 21:52 | 返信

お話にならないですね。まず、ロレンチーニ器官。
これはサメと地震に因果関係を見出したい人間がよく使う手法ですが、ことメガマウスザメに関しては何の意味もない。
餌があるからと言っていますが、メガマウスザメの餌をご存じないようですね。メガマウスザメの主食はプランクトンです。プランクトンが浮遊生物という意味であることを知っていれば海底の電磁波とメガマウスザメの餌との因果関係が全く考えられないのは明白です。
分かりやすく言えば、メガマウスザメの餌は海底にはない、と言うことですね。
仮に記事のアホらしい理論を大真面目に考えても、外洋性のメガマウスザメに影響を及ぼすほどの電磁波が海底で発生しているなら、当然ロレンチーニ器官をもつ他のサメも打ち上がってるはずですね。サメの中で最も高い密度でロレンチーニ器官を持つシュモクザメ類、海底に近い所で生活するヘラツノザメ類なんかがまず大量に打ち上がるはずです。そもそも、大量のプランクトンを吸い込むようにして食べるメガマウスザメの狩りに果たしてロレンチーニ器官はどれほど役に立っているのか疑問ですが。少なくとも、この記事はロレンチーニ器官を正しく評価できていないことは確かです。
次に発生と地震との因果関係ですが、M4震度1の地震を必死になって探してきたみたいである意味関心しますね、残念ながら一言で片付くんですけど。
メガマウスザメは安定陸塊であるブラジル及びセネガルでも捕獲例がある、以上。
この程度の知識で、サメ研究その道50年、日本板鰓類学会の会長まで務めた仲谷一宏氏に疑問を呈するなんて、私だったら恥ずかしくてできません。

12:匿名2018年7月13日 08:20 | 返信

SNSでシェアさせてもらって、そこにも書いたけど
鮫博士と、データの扱い方も知らないオカルトマニア
みんなどちらを信用するかな?

11:匿名2018年7月12日 21:11 | 返信

いやはや、これを流石に間に受けれる人はやばいですわw

10:匿名2018年7月12日 19:06 | 返信

メガマウス出現のみならずネイチャー誌記事とか粥占いとか、簡単に信じる単純頭脳が羨ましい!
ここまで単純だと絶対に詐欺にあった事あるだろう?と少し心配するわw

9:匿名2018年7月12日 17:43 | 返信

反論ならTOCANAで呟くんじゃなく、堂々とNHKにしなよ
ちっちゃい奴だな

8:匿名2018年7月12日 17:18 | 返信

日本近海でM4の地震がどれほどの回数起こっているか知ってて、書いてるわけ?
あと、メガマウスが出現したけどその近場で地震が発生しなかった時のデータは?
それもちゃんと出さないと、正確なデータとは言えない。
そういうのが得意なんだったら、それもちゃんと示そうね。

7:トランプ大統領2018年7月12日 02:54 | 返信

今日もロッテ戦は八百長で8-4のハジのスコアにされて
殺人予告があったので、地震が起きてもおかしくない状況ではある。

引いて守ってカウンターがやり方が汚いとか恥だと言っているし
このままいくと、フランスが優勝する可能性が高い。

地震が二か月後ならまぁいいか
夏は海で釣りがしたいので津波とか来られると場所によっては逃げられるか分からない。
まだ大きいの釣ったことないんです。

地震が起きる日時を予測してもらいたい。
絶対に意味のある数で起きるから予測できるはずだ。例えば9月2日とか?

6:匿名2018年7月12日 02:34 | 返信

こじつけ過ぎて吹くwww

程度としてはしんじ以下だな百瀬はw

5:匿名2018年7月11日 23:34 | 返信

専門家かと思ったら専門家気取りの素人かよ
寝言でも金になるとかいい商売だな

4:匿名2018年7月11日 19:18 | 返信

天気予報にたとえると
雨の予報の日に晴れてたら ラッキー♪
晴れの予報の日にゲリラが雨来たら はずしたな!このやろう!!!
ってなるよな
いいほうに 予報が外れるほうが まだマシかもよ
でも後出しで 滅亡を予言してやったから外れた というTOCANAのやり方は無しな(笑) 

3:匿名2018年7月11日 17:48 | 返信

どっちもどっち
飯の種のためには何でも言い放ったもん勝ち

2:匿名2018年7月11日 17:36 | 返信

>地震の研究を数十年にわたって続けてきた筆者としては

で?
的中率だしてみて

1:匿名2018年7月11日 17:29 | 返信

「信じるものは救われる」ではないが、物事と言うのはその様にみようと思えばみれるものです。
NHKがユダンサセテ罪だと言うなら、あなたは不安を煽って罪ですよ。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。