文科省の佐野容疑者逮捕は“憎き前川喜平”への官邸の嫌がらせか!? 裏口入学したドラ息子のヤバすぎるツイートも流出!

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文科省の佐野容疑者逮捕は憎き前川喜平への官邸の嫌がらせか!? 裏口入学したドラ息子のヤバすぎるツイートも流出!の画像1画像は、ANNnewsCH

 文部科学省の私立大学支援事業を巡り、同省前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)らが受託収賄容疑で逮捕された。佐野前局長は官房長だった2017年5月、東京医科大から同省の「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校に選ばれるよう依頼を受け、その謝礼と認識しながら、今年2月に同大入試で息子の点数を加算してもらい、合格させてもらった疑いが持たれている。ようは“裏口入学”というやつだ。

 これに伴い、贈賄側とされる同大の臼井正彦理事長(77)と鈴木衛学長(69)は6日、辞表を提出。2人は東京地検特捜部の任意の聴取に不正を認め、「大学のブランド力を高めたかった」などと説明しているという。

 そんななか、関心を集めているのが“裏口入学”した佐野容疑者のドラ息子Tくんだ。ネット上では本人のものと思しきツイッターアカウントが流出。それによると、Tくんは成蹊高校卒業後、東京医科大を目指し浪人。倍率17倍超の難関医大を目指し、昨年4月から勉強浸けの毎日を送ってきたのかと思いきや、2017年5月3日に「生きててよかったー!!!!!」「浪人してよかったー!!!!!」と意味深な連続ツイート。さらに11月9日には「俺ら間違いなく日本で一番幸せな浪人生だわ、受験やめよっかな」と投稿し、同12月28日には「センター16日前なのに俺セブ島で何してんだっていうね」とバカンスに出掛けたことを明かしている。そこに浪人生ならではの危機感は皆無。ネット上では5月のツイート時点で東京医科大行きが内定していたのでは?という疑念が持ち上がっている。

 まさに典型的なドラ息子としか言いようがないが、他方で気になるのは、なぜ情報が漏れたか、だ。政治部記者の話。「何者かが検察にチクらない限り、ここまでの裏は取れません。最も有力視されているのは、官邸側のリーク。前文科省事務次官の前川喜平氏への嫌がらせではないかとウワサされています」

 文科省を離れた前川氏は「反安倍」の急先鋒となり、政府を批判。官邸側はそれを快く思っていなかったという。「一説には文科省時代に前川氏がかわいがっていたのが、佐野容疑者という話もある」とは週刊誌デスク。

 くしくも、前川氏は3カ月前に講演会で裏口入学に言及。以下のように喋り倒していた。

「裏口入学っていうのは文部科学省が口利けると思っている人がいるんです。だけどそんなことできませんから。政治家もそういうこと言ってくるんですよ。どこどこ大学とかどこどこ小学校とか中学校とか」

 裏口入学を完全否定した矢先の今回の事件なのだから、前川氏は赤っ恥だ。もっと言えば、そもそも前川氏が天下りを斡旋して文科省をクビになっているわけで、今後彼の言葉の説得力に「?」が付くのは間違いない。いまごろ官邸はほくそ笑んでいる!?

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