【閲覧注意】ホラー作家、生きたまま婚約者の頭を剥いで拷問殺害! 顔や耳も生きて切り取られて8時間…作品と一致!

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 カナダのクリエイターがフィアンセの女性を惨殺した事件で先日、終身刑が言い渡された。彼はフィアンセを数時間にわたって暴行を加えて頭部を切りつけ、大量に出血させた末に命を奪ったという。裁判ではそのあまりにも非情でむごたらしい犯行を、彼女の遺体を検分した検視官が証言している。

【閲覧注意】ホラー作家、生きたまま婚約者の頭を剥いで拷問殺害! 顔や耳も生きて切り取られて8時間…作品と一致!の画像1ブレイク・レイベル(37歳) 「New York Post」の記事より


■ウクライナ出身のモデルが惨殺される

 2年前の2016年5月26日、米カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドのアパートメントで惨殺された女性の遺体が発見された。遺体の身元はウクライナ出身のモデル、イアナ・カシアンさん(当時30歳)。死因は顔面と頭部を切り裂かれたことによる失血死である。

 カシアンさんはハリウッドを拠点に活躍するカナダ人クリエイターのブレイク・レイベルのフィアンセで、2人の間に子どもが生まれたばかりであった。

 ホラー漫画やホラー小説、ビデオゲーム制作やシナリオライター、映画監督といった幅広い分野で活躍していたブレイク・レイベルだったが、周囲の話によればカシアンさんの妊娠・出産に伴って言動がおかしくなりはじめていたということだ。そしてこの時期、レイベルには別の女性関係もあったという。

 事件当日、日付が変わったばかりの深夜1時40分、愛犬のポメラニアンの散歩に出ていた27歳の美容師の女性が、路上で明らかにレイベルとカシアンさんと思われるカップルを目撃している。2人はケンカをしていて、黒いロングヘアの女性のほうはひどく取り乱しており、みすぼらしい身なりのカーリーヘアの男性のほうは怒鳴り散していたという。

「彼女は彼から離れたがっていたわ」と女性は「ハリウッド・リポーター」誌に話している。そしてこの後、狂気の犯行が行なわれたのだ。

 

【閲覧注意】ホラー作家、生きたまま婚約者の頭を剥いで拷問殺害! 顔や耳も生きて切り取られて8時間…作品と一致!の画像2イアナ・カシアンさん 「The Hollywood Reporter」の記事より

■頭を切り裂かれながら8時間もの拷問

 カシアンさんの遺体を検分した検視官のジム・リーベ氏によれば、死因は失血によるものであったという。もちろん失血死は珍しいものではないが、彼女の場合は極端であった。普通の人間にはおよそ5リットルの血液が流れているが、発見されたときの彼女の遺体にはスプーンひとさじ分以下の血液しかなかったのだ。

「このような遺体をこれまで見たことはありません。国内や海外の法医学病理学者もまた戦争以外でこのような遺体を見たことはないと思います」とリーベ氏は証言している。彼女の頭部の皮膚は剥ぎ取られていたのである。

【閲覧注意】ホラー作家、生きたまま婚約者の頭を剥いで拷問殺害! 顔や耳も生きて切り取られて8時間…作品と一致!の画像3画像は、konniemoments.com

 被害者の頭皮を剥ぎ取るという凶行は2000年にもシンシナティで起こっており、男が妻の愛人をショットガンで殺害した後に、妻に見せるために頭皮を剥ぎ取っている。

 しかしカシアンさんの頭皮は明らかに死後に剥ぎ取られたものではなかった。リーベ氏によれば、頭皮と髪は完全に取り除かれ、頭蓋骨が見える状態であったという。そして顔の一部と左の耳も切り取られていたのだ。リーベ氏はこのような頭の状態は犬に噛み殺されて死んだ2名の遺体以外では見たことはないという。

【閲覧注意】ホラー作家、生きたまま婚約者の頭を剥いで拷問殺害! 顔や耳も生きて切り取られて8時間…作品と一致!の画像4画像は、「konniemoments」より

「きわめて珍しい100万分の1のケースに思えます。とても恐ろしいことです」(ジム・リーベ氏)

 そして遺体にはほとんど血液が残っていなかったことから、カシアンさんは生きたまま頭皮を剥ぎ取られ、ゆっくりと失血して亡くなったことが分かるという。頭皮を切り裂かれる虐待を受け続け、最長で8時間は生きていた可能性もあるということだ。カシアンさんはきわめて残忍な、狂気の犯行によって何時間ももがき苦しみながら息絶えたのである。


■ホラー漫画の描写との類似性 

 犯行に及んだレイベルは狂っていたのか? 実は彼の過去の作品にこの犯行を予見させるものがあった。

 2010年に出版されたレイベルが手がけたグラフィックノベル(漫画)『Syndrome』の表紙には頭部が剥ぎ取られて脳みそが見えている赤ん坊の姿が描かれており、また作品内でも斬首された裸の女性の遺体というショッキングな犯行現場も描写されている。

【閲覧注意】ホラー作家、生きたまま婚約者の頭を剥いで拷問殺害! 顔や耳も生きて切り取られて8時間…作品と一致!の画像5レイベルが手がけた『Syndrome』 「The Hollywood Reporter」の記事より

 レイベルの父はカナダでは有名な不動産王で、一歳年上の兄と共に彼は何一つ不自由することのない生活を送ってきた。

 しかし父は兄のほうを気に入っており、レイベルにもそれはよく分かっていたという。家族の中で唯一信頼していた母親が亡くなってからは父とはさらに距離を置くようになり、ハリウッドに移り住みクリエイターとしての夢を追う人生を選択した彼だったが、このような最悪の顛末を迎えてしまったことになる。

 いろんな意味で残念な事件だが、カシアンさんが受けた苦しみもまた筆舌に尽くし難い。執行猶予なしで終身刑となったレイベルが獄中から何らかのメッセージを発信するのかどうかも気になるところだ。

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参考:「The Hollywood Reporter」、「New York Post」ほか

文=仲田しんじ

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