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日刊サイゾー

【日刊サイゾーより】

 電球やウナギ、徳利などなど、肛門に異物を挿入して取り出せなくなってしまう中国人について、当サイトでは幾度も報じてきた。しかし今回、異物が到達した深度ではおそらく過去最高と思われる記録が打ち立てられた。

 中国国内の病院に勤務する人物がSNSに投稿した書き込みによると、先月、50代の男性が腹部の激しい痛みを訴えて来院した。嘔吐、発熱などの症状がみられ、腹部は不自然に膨れ上がっていたという。男性は担当医師に対し、「4日間悩んでいた便秘を治すため、2日前にナスを肛門から挿入したところ、誤って全部入ってしまい、中で詰まって取り出せなくなった」と告白。早速、医師がX線撮影したところ、なんと巨大なナスが腸を突き破り、心臓近くにまで達していることが判明した。


X線に写るナス。心臓近くにまで達していた
 早速、緊急手術が行われ、ナスは摘出されたが、ナスにふさがれて腸にたまっていた大便の悪臭が手術室に充満したという。摘出されたナスの長さはおよそ30cmで、投稿された写真を見ると直径にしても4cmほどはありそうな立派なサイズである。

 現在、男性の健康状態は快方に向かっているというが、ネット上では今回の事件について「ナスが心臓までって、人類の歴史上初めてじゃないのか」などと話題となっている。

 前述の通り、肛門への異物挿入事件が相次ぐ中国だが、その理由について中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は話す。

「近年、中国では経済成長に伴い、人々の食生活が野菜中心から肉中心へと変化していることを背景に、便秘が国民病となっている。そんな中、民間療法として肛門に異物を入れる行為がひそかに広まっているようです」

 便秘の中国人には、野菜を肛門に入れるのではなく、食べることを心がけてほしいものだ。

(文=青山大樹)

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