「月に生命がいた可能性」遂に学術論文で指摘される! やはり月には文明があった可能性!

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「月に生命がいた可能性」遂に学術論文で指摘される! やはり月には文明があった可能性!の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 かつて月に生命がいたかもしれないことが最新の研究で明らかになった。遂に月面生物の存在が学術誌で語られ始めた。

 科学ニュース「Outer Places」(7月24日付)によると、学術誌「Astrobiology」今月号に掲載された英ロンドン大学のディルク・シュルツェ=マクッフ博士らの研究論文で、40億年前(月が形成された5億年後)、月が大量の水蒸気とガスを放出していた時期に、月面に生命体が存在した可能性があることが明らかになったという。

 同論文によると、当時月面を覆っていた大量の水分の中に細菌がいたかもしれないというのだ。もちろん今は月の表面は乾いてしまっているため、そのような生命体は存在することができない。

「もし、液体の水と十分な大気が初期の月に存在し、その状態が数百万年続いたとすれば、月面は少なくとも一時的には居住可能地域であり、おそらく生命発生に必要な資源があったでしょう」(同論文)

「月に生命がいた可能性」遂に学術論文で指摘される! やはり月には文明があった可能性!の画像2画像は「Outer Places」より引用
「月に生命がいた可能性」遂に学術論文で指摘される! やはり月には文明があった可能性!の画像3画像は「liebertpub」より引用

 では、月の生命はどこからやって来たのだろうか? マクッフ博士らによると、地球にぶつかり跳ね返った隕石が月面に逢着した可能性があるという。細菌もそういった隕石に付着していたのではないかとのことだ。

 あるいは、月で自ずと発生した生命かもしれない。とはいえ、いずれにしろ「理論的な話」であり、実際に月に生命がいたかどうかは、その痕跡が発見されるまで分からない。

 しかし、これまでトカナで何度も取り上げてきたように、月に生命の痕跡が残っていることは明白な事実である。先日も月面に残された「巨大魚の骨」らしきものをご紹介したばかりだ。

 さらには、「月面の巨大ピラミッド」も発見されており、生命体どころか文明を築くことができるレベルの知的生命体が存在した可能性もあるのだ。こういった事実を振り返ってみれば、今回の研究も「科学者もやっと気付いたか」という程度のもので、さほど驚くべきことではないかもしれない。しかし、これが月面生命探究における大きな一歩であることは間違いないだろう。今後の研究に期待しよう。


参考:「Outer Places

文=編集部

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