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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「Liveleak」より

 近年アメリカでは「トレイン・ホッピング」と呼ばれる危険行為が流行中だ。これは、走行中の列車に飛び乗る行為で、その一部始終を映像に記録することも含まれる。今月20日、アイオワ州ル・クレアに住む男性、ロバート・J・ラムさん(29)の轢死体が同州スコット郡の線路の近くで発見された。ラムさんはトレイン・ホッピングに挑戦したが、失敗し命を落としたと見られている。その前日には、イリノイ州モリーンのミシシッピ川沿いで、12歳の少女が列車に轢かれて足を切断するという事故が起きたが、この少女もトレイン・ホッピング行為の犠牲者だった。スコット郡保安官のティムレーンさんは、トレイン・ホッピングの流行について、次のように警鐘を鳴らす。

「ソーシャルメディアでは、ゆっくり動いている列車やそのような乗り物の周りで遊びながら、列車に飛び乗るという経験をシェアしている人たちがいます。そうした動画を見て、他の人も同じことをしようと思ってしまうのでしょう。しかし、問題なのは、この行為がとても危険かつ違法でもあるということです。運転手は汽笛を鳴らして線路にいる人に離れるように警告することしかできません。しかし、線路から離れるかどうかはその人次第で、(すぐに)列車を止めることはできないのです」

 アメリカで列車への飛び乗りが流行する一方、インドでは乗客が列車から落ちてしまう事故が後を絶たない。そのような決定的瞬間を収めた動画が、海外の動画共有サイト「Liveleak」などに公開されて話題となっている。

 高速で走行中の列車にしがみつく1人の男性――。まるで映画のワンシーンのようだ。これは、カルナータカ州の州都バンガロール周辺を走る急行列車で今月12日に撮影された映像だという。男性は列車の窓を掴んでいるが、動画の終盤で力尽き、手を離して落下。地面に叩きつけられた後、そのまま線路脇に転がっていった。

 ネット上では、「男性はなぜこのような危険で愚かなことをしたのか?」「乗客は列車の乗務員を呼ばなかったのか?」などの批判的なコメントが多く寄せられた。男性は重傷を負って病院に搬送されたという報告もある。鉄道関係者は事件について調査中だという。

 列車内や線路での危険行為が世界各地で頻発する背景には、動画共有サイトやSNSの発達がある。「ネット上で目立ちたい」と考える若者たちが、危険行為を写真や動画に撮って公開しているのだ。しかし、こうした行為には命を落とすリスクが常に付きまとう。また、炎上して個人が特定されたり、鉄道会社から訴訟を起こされるリスクもある。しかも、迷惑が及ぶのは、危険行為を実行した本人だけとは限らない。自己顕示欲に駆られて愚かなことをしてはいけない。
(文=標葉実則)

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コメント

2:匿名2018年11月18日 20:18 | 返信

長い割に見応えの無さすぎる動画だった

1:匿名2018年7月30日 18:31 | 返信

落ちるまでがクソなげーんだよカス
動画の長さ半分以下でいいだろが

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