1年断食しても生きていた伝説的デブの実話! 蓄えた脂肪を使い、排泄は50日間隔に… -125kg壮絶ダイエット詳細と体の変化とは!?

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1年断食しても生きていた伝説的デブの実話! 蓄えた脂肪を使い、排泄は50日間隔に… -125kg壮絶ダイエット詳細と体の変化とは!? の画像3画像は「Thinkstock」より

 それにしても、いくら真実の話であるとはいえ、本当に何も食べずに1年間も体に蓄えた脂肪だけを消費して生きていくことができるのだろうか? オーストラリアのカール・クルツェルニック医師が「abc news」(2012年7月24日付)で、そのことを説明している。

「一度食事を止めると、体は血中や肝臓のグルコースからエネルギーを取りますが、8時間ほどでグルコースは枯渇します。その後は、肝臓や筋肉に貯蔵されているグリコーゲンと呼ばれる化学物質が消費されます。グリコーゲンは簡単に分解され、グルコースになります。36~48時間はグリコーゲンが消費され続けます。2~3日後も断食を続けると、脂肪がエネルギーに分解されます。脂肪は(グルコースに変換される)グリセロールと(ケトンに変換される)脂肪酸に分解されます。すると、あなたの体はグルコースとケトンをエネルギーに変えて、脂肪が枯渇するまで動くことができるのです」

1年断食しても生きていた伝説的デブの実話! 蓄えた脂肪を使い、排泄は50日間隔に… -125kg壮絶ダイエット詳細と体の変化とは!? の画像4画像は「Thinkstock」より

 もちろん極端な断食にはリスクもある。欧米でも60年代~70年代頃に断食ダイエットがかなり普及していたようだが、死者も出たことで徐々に衰退していったという。長期的な断食に臨むなら医師の監督の下、適切に行う必要がある。Mr. A. B.も断食はほとんど自宅で行ったが、医師が定期的に血中のグルコース量や尿を検査し、健康状態に合わせてカリウムやナトリウムなどのゼロカロリーのサプリメントが与えられていたそうだ。

 最後に症例記録の執筆者は「Mr. A. B.の誠実な協力と普通の体型を取り戻すために確固とした意志でタスクを遂行したこと」に感謝の言葉を口にしている。だが、そもそも1年間の断食に耐えられるような人であれば、他のもっとマイルドなダイエット法でも減量に成功したのではないだろうか……。これほど意志の強い人が206kgまで太ってしまったことがこの話の最大の謎だろう。
(編集部)


参考:「Snopes」、ほか

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コメント

2:匿名 2018年11月27日 19:55 | 返信

医者の指示って、どんなのだったんだろう。
サプリメント(栄養補助)だけでなく
原料に従って、ある程度の運動も指導してたはずだ。

そうじゃないと… 皮が伸び放題だと思うんだよねw
1年間で100キロ以上って、凄いスピードで痩せてるから
皮が…w

1:匿名 2018年7月28日 15:17 | 返信

飯食わなくても生きていける人はマジでいる 水は飲むみたいだけど

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