シベリアで“太陽が消失”する怪事件発生、数時間真っ暗闇に! 「急に胸が苦しくなって…」当局は完全沈黙、ロシア軍の極秘実験か!?

シベリアで太陽が消失する怪事件発生、数時間真っ暗闇に! 「急に胸が苦しくなって…」当局は完全沈黙、ロシア軍の極秘実験か!?の画像2画像は「Daily Mail」より引用

 一方、近隣の山火事の煙が原因だとする説も挙がっている。ベルホヤンスク市長のエフゲニー・ポタポフ氏によると、暗闇が発生した地域では山火事は発生していなかったが、エヴェノ=ビタンタイ民族地区の国境付近で山火事があったという。しかし、市長自身も「本当のところはまったく分からない」、「とにかく何か奇妙なことが起こった」、「隕石が落ちたかも……」と語っているように、自身の説明に納得していはいない様子だ。

 その上、米誌「Newsweek」オンライン版(7月25日付)によると、環境モニタリンググループのユーリ・デクテレンコ氏は、山火事の煙を他のものと見間違えるはずはないと山火事説を否定している。

「火事の煙なら、それだと分かるでしょう。焼けるような臭いがしますから。我々の観測所はそのようなものは観測していません」(デクテレンコ氏)

シベリアで太陽が消失する怪事件発生、数時間真っ暗闇に! 「急に胸が苦しくなって…」当局は完全沈黙、ロシア軍の極秘実験か!?の画像3画像は「Daily Mail」より引用

 また別の住民からは、「軍のテストかもしれない」、「UFOがやったとしか思えない」という声まで挙がっており、騒動は収束するどころか、ますます加熱している。さらには、英紙「Daily Mail」(7月25日付)が、暗闇の中で「何か空気中の重いものが胸を押しつぶすような感覚」があったという証言を紹介しており、住民らの健康被害も懸念される。いったい本当の原因は何だったのだろうか? 当局にはしっかりと原因を究明してもらいたいものだ。
(編集部)


参考:「New Scientist」、「New Scientist」、「New Scientist」、ほか

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