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画像は、「Liveleak」より

 中国陝西省華陰市にある華山は中国五名山の一つだ。国家級風景名勝区(第1期)に指定されている景勝地であり、道教や仏教などの修行地でもある。中でも有名なのが、断崖絶壁に沿うように作られた幅20cmほどの板の道「長空桟道」。この道は、地上から標高2000メートル以上の場所にあり、“世界一危険な道”として世界中から観光客が訪れる。

 そんな長空桟道で今月24日、ショッキングな事件が発生した。中国紙「中國青年報」などによると、長空桟道を歩いていた観光客男性の一人が突然、自ら飛び降りたというのだ。数日後には、自殺の瞬間を収めた監視カメラの映像が公開された。

 映像には、命綱を装着して崖にしがみつくような恰好で長空桟道を進む観光客たちの姿が映っている。すると次の瞬間、灰色のシャツを着た男性が崖とは反対側を向き、そのまま飛び降りてしまった――! 命綱を外していた男性は、もちろん足元へと吸い込まれていった。多くの観光客が飛び降りの一部始終を目撃した。

 事件発生後、すぐに救助活動が開始されたが、男性の遺体が発見されたのは翌日のことだった。当局は自殺だったと見ているが、男性の身元と自殺の動機を特定するため、現在も調査が続いている。

 長空桟道を運営する会社のスタッフは、現地で救助活動することのリスクと危険性について述べている。垂直に上り下りしなければならない崖をはじめ複雑な地形が多いことや、植物や濃霧で視界が悪くなる等、困難を極めた救助となったようだ。そしてスタッフは、「事故は通常、崖や険しい岩山の下で起こります。そうすると、専門のレスキューチームであっても、(事故現場に)たどり着くことができません」と付け加えている。

 現在、長空桟道は一時的に閉鎖されている。運営会社は、より頻繁な巡回を実施したり、山の入口で観光客に本名を登録させるなどの安全対策改善に取り組む予定だという。

 長空桟道でわざわざ飛び降り自殺した男性は、死ぬこと以外に、いったいどんな目的があったのだろうか? 最後の最後で人々に注目されたかったのか? どのような事情であれ、観光地での自殺は、観光客や観光地を運営する会社などに多大な迷惑をかける行為である。絶対に行ってはいけない。
(文=標葉実則)

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コメント

8:匿名2018年9月19日 23:12 | 返信

>>5

動画主は開発者オプションにあるタップ位置の表示設定をいじったAndroid端末で操作してると見た
見慣れたオーブだ

7:匿名2018年8月 2日 19:26 | 返信

>>5
45秒当たりに写ってるね(((( ;゚д゚)))アワワワワ

6:匿名2018年8月 1日 16:59 | 返信

こんな所を観光地にする方も行く方もどうかしてる
このままじゃんじゃん自殺者を出して封鎖にまで追いこまれて欲しい

5:匿名2018年8月 1日 02:59 | 返信

身投げのあとにオーブ飛んでる
魂かな?

4:匿名2018年8月 1日 00:52 | 返信

わざわざここまでくる理由がない、ここである理由もない。
ベースジャンパーに見えなくもない。

3:匿名2018年7月31日 23:33 | 返信

他の人たちは観光旅行で楽しそうなのに、この人だけは自分が死ぬためだけに黙々と登ってきたのかと思うと、悲しいね。

2:匿名2018年7月31日 22:00 | 返信

低層のビルから飛び降りて死ぬよりも
雄大な自然の中に身を投げて死にたい気持ちは理解できる。

1:匿名2018年7月31日 21:46 | 返信

動画はカット多いね。フェイクに見えなくもないけど、本当だったの?

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