『チアダン』エロ要素少なすぎ…原因は土屋太鳳ではない!? “不純異性交遊クレーム”の存在とは?

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『チアダン』エロ要素少なすぎ…原因は土屋太鳳ではない!?  不純異性交遊クレームの存在とは?の画像1『チア ダン』|TBSテレビ公式HPより

 7月にスタートしたドラマチア☆ダン」(TBS系)はチアダンスにかける女子高生たちの物語を描いている。昨年公開された同名タイトルの映画を引き継いだ世界観で、夏休みに部活ドラマは人気傾向となるため、スタート前から好調が予測された。しかし、金曜220時にもかかわらず、第1話は8.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区・以下同)、第2話は8.6%、3話は6.6%、第4話は7.3%と厳しい数字だ。

 さらに、一部ニュースではチアダンスをおこなうシーンであえて下半身を映し出さないようにしており、それが土屋太鳳サイドの意向ともいわれている。こうした状況も視聴率が上がらない遠因と言われているが、じつはこの点に関していえば土屋太鳳を責めるのは可哀想な現実があった。

「『チア☆ダン』は映画化された内容なので、それを今更ドラマ化することには否定的です。ただ、そうした思いは別にして、今回のドラマの演出内容で土屋太鳳さんが叩かれているのは可哀想ですね」(ドラマ制作関係者)

 具体的にはチアダンスを披露するシーンで太ももなどの下半身を意図的に隠すようなカメラアングルが多々見受けられ、健康的な部活動のイメージが薄れているという声や純粋にエロを期待していた男性ファンから失望の声があがっているものだ。

「たしかに意図的に隠しているのは事実です。しかし、この根本に土屋太鳳さんや事務所の意向があるわけではないんです。この判断をしているのはテレビ局側です」(同)

 テレビ局側が判断してあえて撮影していないという。どのような事情があるのか。

「今のテレビは自主規制が大量にあります。そのため、昔のドラマならパンチラシーンもありましたが今は基本的にNGです。また、パンチラしなくても、それを予想させる内容や期待させる映像も減少傾向なんです。つまり、ダンスシーンで太ももをガッツリしっかり見せるようなドラマは制作できないんです。ただ、このような規制があるため、そもそもチアダンスをテーマに持ってきた時点でダメなんですけどね」(同)

 そのものがNGなのは理解できるが、予想させる映像もNGとは驚きだ。どこまで今の自主規制は厳しいのか。

「昔OKだったもので言えば今はキスシーンも徐々にNGになりつつあります。もちろんまだ残ってはいるのですが、そういう“空気”が制作現場に流れているのです。キスするシーンはあっても実際に唇が重なっているシーンは放送しにくくなっていたり……今後はこのような映像でもNGになる可能性があるほど自主規制は厳しくなっているんです。こうしたシーンを放送すると不純異性交遊を助長するとクレームがくるんです」(同)

 不純異性交遊とは久しぶりに聞く言葉だ。しかし、こうしたクレームが来る以上、どんどん不自然なドラマが増えていくのかもしれない。そして、少なくともこうしたシーンにおいて土屋太鳳自身を責めるのは間違っているようだ。
(文=吉沢ひかる)

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