バミューダトライアングルの謎、最新説が登場! 巨大船舶を余裕で真っ二つにする“悪党”が科学的に存在していた!

バミューダトライアングルの謎、最新説が登場! 巨大船舶を余裕で真っ二つにする悪党が科学的に存在していた!の画像1画像は「Wikipedia」より引用

 米・フロリダ半島の先端とプエルトリコ、そして英領バミューダ島を結んだ三角形の海域「バミューダトライアングル」。その悪名は遠く日本でも知られているように、同海域では船舶や航空機の突然の失踪事件が以前から多発している。


■バミューダトライアングルを巡るオカルト説と科学説

 その原因は長らく謎とされ、オカルト的思考をくすぐるかっこうの題材となってきた。たとえば、同海域には全てを飲み込んでしまう「ブラックホール」が発生しているとする説、地球外からやってきた「宇宙人」が人間を誘拐しているとする説、「ワームホール」によるタイムトラベルを疑う説などがある。

 中には、オーストラリア・モナシュ大学のジョセフ・モナガン教授のように、バミューダトライアングルで発生したメタンガスが原因だとする科学的な学説もかつて存在した。それによると、船舶の沈没はメタンガスの海中爆発、航空機の墜落はメタンガスを吸い込んだエンジンが不完全燃焼を起こすことが原因だとされた。

バミューダトライアングルの謎、最新説が登場! 巨大船舶を余裕で真っ二つにする悪党が科学的に存在していた!の画像2画像は「Thinkstock」より引用

 しかし、トカナでもお伝えしたように、さらに有力な説が2016年に発表されている。米・コロラド州立大学の衛星気象学者、スティーヴ・ミラー博士をはじめとする研究グループが、秒速75mを超える「空気爆弾」こそが犯人であると突き止めたのだ。

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