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――【実話をもとにした、背筋がゾッとする、仮想通貨怪談!】

 真夏の夜に怖い話をひとつ。知人でカメラマンの二宮(仮名)から聞いた話だ。

 二宮は30代前半で女性週刊誌の仕事が多いフリーカメラマン。小柄で外見も地味。仕事はそつなくまじめにこなしているので、現場の人間は皆、二宮のことをちゃんとした人間だと思っている。

 しかし、二宮の素顔は病的と言っていいほどのギャンブラーだ。フリー雀荘では「風速1-2-5」と書かれているような高いレートの卓に出入りしている。噂では錦糸町あたりの地下カジノにもよく出かけるらしい。そしてその二宮が最近、オンラインカジノにハマっているそうだ。

「なにしろスマホで楽しめるのがオンラインカジノの便利なところなんですよね」
「スマホゲームみたいなやつ?でも肝心のところで負けるようにプログラミングされてるんじゃないの?」
「そうかもしれません。だからルーレットとかバカラは小銭で遊ぶだけにして、ちゃんと賭けるときはプロ野球賭博みたいなフェアな遊びで勝負するんです」

 話を聞くと、かなり本格的なカジノらしい。

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画像は「Thinkstock」より引用

「オンラインカジノ専用の仮想通貨があるんですよ」

 そう二宮が教えてくれた。通貨の名前は忘れてしまったので、仮に「アンダー・グラウンド・円(UGY)」、つまりアギーと呼ぶことにする。

「オンラインカジノなんて普通に開いてたらすぐに警察に摘発されるじゃないですか。だからチップに仮想通貨を使って、わからないようにするんです」

 いわゆる匿名通貨というやつだ。1アギーは1円。購入時にはビットコインを使い、匿名で購入する。誰が持ち主かわからないから警察も手が出せないという訳だ。

 二宮はこれまで5万円ほどつぎこんで、最初のうちはスッてしまっていたようだが、世界的なサッカーのイベントでは優勝候補の一次リーグ敗退で儲け、そこから先は大きく勝ち続けているらしい。

「先週、手持ち資金が100万アギーを超えたんですよ。ただ、このアギーって、なかなかうまく換金できないんですよね」

 儲けた金を直接換金すると、その段階でお縄になるリスクが高い。だからオンラインカジノはアギーをビットコインに戻す手続きをしてくれないのだという。

「それじゃ、いくら稼いでもドラクエのゴールドと同じじゃないか」
「そうなんですけどね、換金はできなくはないんです」

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コメント

2:午後からの髭2018年8月23日 01:13 | 返信

先ず、、1:匿名さんに賛成!!

さらに、情報のほとんどが未確認。
ホントかどうか、証明しようが無い上に、
噺の主軸となるはずのアギーコインですら、(仮)扱い。。

フェイクニュースとまではいわないけど、、想像とか妄想の産物にしか思えない。
いっそ、小説書いたっていったほうが、面白い。

1:匿名2018年8月22日 15:27 | 返信

まーた糞デタラメな記事をよく書くよな。
オンカをメジャー通貨(ビットコ、イーサなど)以外でやってるサイトは全部糞だし
そんな所でやってるドアホは今時いねーよ。
海外サイトなら賭けても違法じゃねーよ。

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