奇習! 女性とスマートにSEXできる“逢引き”の伝統! 提灯が明るければ今夜はOK、消えていたら先客アリ=中部地方

奇習! 女性とスマートにSEXできる逢引きの伝統! 提灯が明るければ今夜はOK、消えていたら先客アリ=中部地方の画像2画像は「Thinkstock」より引用

「まずね、夜が更けますとね、そういうことをやってもいいよっていう奥さんは、家の玄関のところへ、提灯をともすことになっているんですね。それを目印にして、男衆は訪ねるというわけなんですけれども、提灯が掲げられているのに、火が消えていたら、それは“先客”があって、そのお相手をしているっていうことなんです。だからもし、お目当ての奥さんの家を訪ねて、その状態になっていたとしたならば、男はそのまま待つか、あきらめて次の機会を狙うしかないんです」


“夜這いOK”ならば玄関先に提灯を掲げて火をともし、男性が訪れて「コト」に及んでいる状態であれば消灯しておくのという当地の女性たち。そのため、日が落ちる頃になると、「散歩に出る」と言って家を出た男性たちが、あちらこちらを不自然な様子で徘徊する姿が目立つのだという。


「まあ、そういう決まりがあるものですからね、私の知る限り、奥さんの取り合いで揉めたという話は聞いたことがなくて。かくいう私自身、何度もお目当ての奥さんの家の前まで行って、がっかりして戻ったことがありますよ(苦笑)」


 若き日の自身を振り返り、そう苦笑する田中さん。そもそも、妻子持ちの男性が、未亡人やバツイチ女性との逢瀬を重ねるという行為が黙認されている時点で、現代の我々からすると倫理観的に受け入れ難いものであることは事実であるが、いずれにしかり、いつの時代も、男と女はこうした“忍ぶ恋”を成就させるために、あれやこれやと手を尽くしているということだけは、事実であると言えそうだ。
(取材・文/戸叶和男)


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