奇習中の奇習! すれ違い様に乳房を揉みしだき、ダッシュで逃走! 女性たちの健康を願う「揉み逃げ祈願」の伝統=東日本

奇習中の奇習! すれ違い様に乳房を揉みしだき、ダッシュで逃走! 女性たちの健康を願う「揉み逃げ祈願」の伝統=東日本の画像2画像は「Thinkstock」より引用

「いやいや、もちろんね、(男性が)触ることもちゃんと意味があってね、“だいじだ、だいじだ”(※「大丈夫だ」の意である模様)って言いながら触ることになってるの。そうすることで、これから先の人生もその女がね、病にならないよ、安心しなさいよっていう祈願になるっていう。だからね、断じて、妙な気だけで触ってるか? って言えば、そうではないんだな、これが(苦笑)」


 たしかに、そう説明されれば、ある種の“健康祈願”として、捉えられなくもないのだが、そうは言っても、所詮は赤の他人同士である男女。内藤さんの言うところの“妙な気”がまったくないかと言えば、実に怪しいところだ。


「そりゃあね、“まったくないか?”と聞かれたらさ、私自身だって、断言はできないよ。けれどもね、相手の女がそれを望んでいるんだったらね、誰から責められることでもないだろう? 実際さ、女たちの間じゃ、“今日は何人(の男性に胸を触られた)?”“へー、すごいね!”なんていう会話があるぐらいだしな。まあ、どっちみち、昔話だよ、昔話(苦笑)」


 無論、かつてはこうした儀式が当たり前のように行われていた当地でさえも、現在、同じことをしたとなれば、勿論それは通報事案。わざわざ当地を訪れ、内藤さんの言う“昔話”を根拠に、こうした行為を行うことはくれぐれもおやめ頂きたいところだ。
(取材・文/戸叶和男)


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