• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント4
0810coin-1.jpg
画像は「Thinkstock」より引用


 イーサリアムの生みの親であるチャールズ・ホスキンソンが、新しい仮想決済通貨「カルダノ(ADA)」の普及に力をいれている。

 ビットコインやイーサリアムといったメジャーな仮想通貨ではなく、なぜ今、新しい仮想通貨を創設するのか? 実はカルダノが提唱するのは「国家によって身分が保障されていない30億人のために財布を作る」という目標である。

 独裁国家の国民や国を追われた難民、そして犯罪者から裏社会の住民まで、世界には国から守られていない、それどころか積極的に迫害されている人々がいる。彼らは銀行口座を持つことができないがゆえに、自分の資産を守ることも難しい。そういった人たちが日常的な決済や貯蓄に使える暗号通貨が必要であり、それがカルダノというわけだ。

 カルダノはその普及のために、面白い着眼点を見出した。オンラインカジノのチップとして普及していくという考え方である。特定のカジノから始まり、やがてさまざまなゲームプラットフォーム上での共通通貨として広まれば、必然的に流通性ができる。そうなればカルダノの換金も容易となり、30億人が暗号通貨で生活ができるようになるというわけだ。

 カルダノを提唱する天才数学者チャールズ・ホスキンソンには、もうひとつの確信があった。それはそれほど遠からぬ未来に量子コンピュータ時代が到来するということだ。

 実は、ビットコインやイーサリアムなど既存の仮想通貨には、量子コンピュータの圧倒的な計算能力でその暗号が容易に解読できてしまうという欠陥がある。カルダノはその設計思想によって、現時点で唯一の量子コンピュータでも解読できない次世代仮想暗号通貨なのである。

 ホスキンソンの読み通りに世界が動けば、量子コンピュータの実用化と同時に、仮想通貨の主軸はビットコインやイーサリアムからカルダノにシフトすることが予想される。言い換えれば仮想通貨の世界がカルダノに統一されるというわけだ。

 ところがそのホスキンソンがつい最近、この4月にツイッター上である弱音を吐いたことが注目を浴びている。「ソロス、ロックフェラー、そしてロスチャイルドの金が仮想通貨市場に流れてくる。規制も同時にゆるくなりそうだ」というツイートだ。

コメント

4:カルダノは2018年8月15日 08:34 | 返信

ウロボロスだのダイダロスだのって、堅気とは思えないが

3:匿名2018年8月15日 07:40 | 返信

俺は 仮想通貨よりも
使い勝手のいい T ポイントのほうがいいwww

2:ケーブルとロープウェイ2018年8月15日 00:18 | 返信

何かの予言書で金持ちは二回死ぬだろう、て書いてあった。サブプライムは終わった。2度の大きい事が起きるとしたら、こういうインサイダー式通貨の相対取引とか金融商品。

コントロールする者とコントロールされる者。
経済等 意図的に破壊する時、疫病、などシヴァが踊ると破壊を招く。1度死んだけど2度死ぬのはこのシヴァかもしれないってのに..

1:匿名2018年8月14日 19:40 | 返信

あ、これは嘘ですね

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。