「牛用ステロイド」注入で“強制成熟”させられる少女売春婦たち! バングラデシュ政府公認の売春村、ヤバすぎる実態!

■売春村でHIVと性病の罹患率が著しく上昇

 バングラデシュの性産業で働く推定20万人の女性のうち、90%がステロイド中毒に陥っている可能性があるという。

 日に10~12人の客を取らされ、1回の売春で約253円の収入となる。客に殴られできたアザを厚化粧で隠しながら、彼女は今日も客を取らなければならない。

「新しい客が入ってくるでしょ。そいつはね、前の客が私に何をしたか、知りたくはないのよ」(ルパ)

 2014年、売春村にあった最後のNGO医療施設が資金不足により閉鎖された。以来、彼女は性病検査を受けていない。

「エイズがなにか知っています。でも、自分がそうなのか、わかりません」(ルパ)

「牛用ステロイド」注入で強制成熟させられる少女売春婦たち! バングラデシュ政府公認の売春村、ヤバすぎる実態!の画像4Daily Mail」の記事より

 慈善団体「ガールズ・ノット・ブライズ」は、世界第4位というバングラデシュの高い児童婚率に警鐘を鳴らしている。売春婦の47%は、かつて児童婚を強いられた少女たちで、人身売買の末、売春をさせられているという。児童婚と売春の間には切っても切れない関係があり、その元凶といえるのが家父長制社会だ。また、HIVと性病の罹患率が著しく上昇しているため、将来HIVの爆発的増加・大流行も危惧されているという。

 窓のない部屋で、ステロイドまみれになりながら、暴力と性病に怯え、精神的に病んでいくしかない日々――。国際社会からどれほど非難を浴びようが、バングラデシュでは今も、売春も児童婚も法律で認められている。


参考:「Daily Mail」、「Telegraph」ほか

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