【閲覧注意】「自分の墓を掘る」赤ちゃんゾウが憐れすぎる! 猛暑の影響か、水を求めた「必死の自殺行為」に戦慄!

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【閲覧注意】「自分の墓を掘る」赤ちゃんゾウが憐れすぎる! 猛暑の影響か、水を求めた「必死の自殺行為」に戦慄!の画像1画像は、「LiveLeak」より

 アフリカ大陸南部ボツワナ共和国のチョベ国立公園で2014年10月、穴に落ちた赤ちゃんゾウが公園職員に救出される映像が撮影された。撮影者はチェコ人のパベル・メランコ氏で、ゾウの救出には100ユーロ(約1万2千円)の資金が必要になったという。現在、海外の動画共有サイト「Liveleak」で公開されている。


■自ら掘った穴に落ちた赤ちゃんゾウ

 メランコ氏は、年に3回ほどアフリカへ旅行に訪れている。この日も妻のヴェラ氏と一緒に砂漠を散策していると、20メートル先にある穴から突き出したゾウの足を見つけた。最初はゾウが死んでいるのかと思ったが、足が動いたことを確認して、ゾウの救出を試みようとした。メランコ氏は、赤ちゃんゾウは水を求めて穴を掘ったのだろうと考えている。

【閲覧注意】「自分の墓を掘る」赤ちゃんゾウが憐れすぎる! 猛暑の影響か、水を求めた「必死の自殺行為」に戦慄!の画像2画像は、「LiveLeak」より

 ゾウが穴から引き出されるまでに4時間かかった。救出されたゾウは7歳で、体重は2トンだった。

「私たちは、砂埃を吸い込みながら、熱砂を掘りました。ゾウの群れが戻って来たり、ライオンの群れがこの赤ちゃんゾウを食べようとやって来たりしないか、(救出の間中)ずっと恐怖を感じていました。私たちは、ゾウを穴から出すために丈夫な鎖を使い、それでゾウの前脚を引っ張って背中を押し上げることにしたんです。最終的に、私たちは日が沈み始めたとき何とかゾウを救出することができ、喜びと幸福で胸がいっぱいになりました。そして、家族が彼を迎えに来たりすることを期待してキャンプに戻りました」

【閲覧注意】「自分の墓を掘る」赤ちゃんゾウが憐れすぎる! 猛暑の影響か、水を求めた「必死の自殺行為」に戦慄!の画像3画像は、「LiveLeak」より

■救出された赤ちゃんゾウは翌日…

 しかし、救助の達成感に満ちた幸せな気持ちはすぐに悲しみへと変わった。翌日、メランコ氏が同じ場所に足を運んだところ、ゾウが再び穴に落ちていたのだ。さすがにもう一度救出することわけにもいかず、メランコ氏はゾウを放っておいた。

【閲覧注意】「自分の墓を掘る」赤ちゃんゾウが憐れすぎる! 猛暑の影響か、水を求めた「必死の自殺行為」に戦慄!の画像4画像は、「LiveLeak」より

 その2日後、メランコ氏は同じ場所でショッキングな光景を目の当たりにすることになった。3日前に救助した赤ちゃんゾウは穴の中で絶命しており、一組のハイエナがその死骸を貪っていたのだ。「私たちは自然界の厳しさを経験しました」と語るメランコ氏は、「なぜ自らの墓穴を掘ってしまったのでしょう」と呆れた。

 野生の動物は、必ずしも合理的に行動するとは限らない。せっかく助かっても、同じことをくり返して命を失うのは、理性や知性を持たずに本能の赴くままに行動するからだ。しかし今回のケースでは、この赤ちゃんゾウが熱波による水不足で“地面に穴を掘らざるを得なかった”可能性も残る。そうだとしたら、環境破壊を繰り返す人類にも責任の一端はあると言えるかもしれない。いずれにしても、“自ら墓穴を掘って”破滅した赤ちゃんゾウの姿から、人類も学び、改めるべきことが多いのではないだろうか?

動画は、「LiveLeak」より

参考:「LiveLeak」、ほか

文=標葉実則

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