番組のオンエア内容が炎上した後の局内のリアルな反応…反省ゼロ、会議では完全スルー!

関連キーワード:

,

,

番組のオンエア内容が炎上した後の局内のリアルな反応…反省ゼロ、会議では完全スルー!の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 今はテレビ番組の内容を巡って炎上することは珍しくない。インターネットの普及によって情報が即座に共有され、怒りの声が渦巻くこともある。テレビ番組側に明らかな非があることも多く、こうした事例は仕方がない側面もあるが、仮に自らが制作する番組が炎上した際、テレビ局や番組スタッフではどのような対応をとっているのか。炎上後の当事者たちの動きを聞いた。

「今は番組の演出手法が原因になって炎上するケースが多くなっています。視聴者からのクレームメールや電話も殺到します。しかし、こうした事態を招いた当該番組の会議ではほとんどスルーされます」(テレビ番組放送作家)

 スルーとはどういうことか。

「炎上した際にはテレビ局が謝罪することもあります。そうなれば番組スタッフとしては会議でも何か言われると戦々恐々としますが、実際にはプロデューサーから何もなく、いつも通りの会議が始まるだけです」(同)

 局が謝罪しているにも関わらず、何もないとは不思議なのだが。

「要は表面的には謝罪していても本音ではなんとも思ってないってことです。プロデューサーによっては口頭で注意することもありますが、『最近は視聴者もうるさいから気を付けようね』と話す程度です。自分たちが悪いというよりは世間が揚げ足取りばかりで困るという感じですね」(同)

 たしかに今は揚げ足取りのような炎上もあるが、すべてをスルーしていいのだろうか。

「基本的にどんな炎上であろうと、番組側は対応しません。検証や改善の話し合いも皆無です。これが良いとは思いませんが、テレビ局の社員プロデューサーが無視を決め込む以上、番組スタッフとしては何も言えませんよ」(同)

 昔と世間の受け止め方が変わり、難癖のようなものも多いが、テレビ局がおおいに反省しなければならないケースもある。すべてを無視するのは、やはりおかしいはずだ。
(文=吉沢ひかる)

人気連載
新郎との初夜の前、実父に“味見”される新婦!「娘は父親の所有物」歪んだ価値観が生んだ近親相姦の伝統とは!?=西日本

新郎との初夜の前、実父に“味見”される新婦!「娘は父親の所有物」歪んだ価値観が生んだ近親相姦の伝統とは!?=西日本

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】  とかく、その当事者...

人気連載
日本一詳しい「Qアノン」情報、某国諜報部員が暴露!Twitterとトランプ…SNSの陰謀全構図!

日本一詳しい「Qアノン」情報、某国諜報部員が暴露!Twitterとトランプ…SNSの陰謀全構図!

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェー...

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ