40歳を超えたら「週3日勤務」の方が効率的だった! 働きすぎると“老人並みの能力”に落ち、好奇心も低下!

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■高齢者も週20時間働くことで認知機能を保てる

 とはいえ、この科学的データが、ただちに実社会で活用されるとは考えにくい。リーマンショック以来、40歳を超えた労働者がパフォーマンスの向上や健康を主たる目的として、フルタイムからパートタイムに切り替えて働くことなど至難の業だろう。中年期になって労働時間をむやみに減らせば、そのまま賃金に影響し、将来的に老後破産の心配も出てくる。

 また、AIの台頭により人間の労力は軽減される一方、失われる職種も今後出てくるだろう。別の言い方をすれば、仕事がどんどん目減りしていく中、たとえ脳がくたくた状態であっても、AIと仕事を奪い合いながら日銭を稼がなければならないという――迫りくる人類の未来だとしたらゾッとする。

work3daysaweek3.JPG画像は「Wikipedia」より

 ところで、リタイヤしてしまった高齢者も、週20時間くらい働くことで認知機能をキープできるそうだ。ボケ防止も兼ねて、小遣い稼ぎにちょっとだけ働くというお年寄りこそ、実は一番健康的でベストパフォーマーなのかもしれない。
(文=佐藤Kay)


参考:「Disclose.tv」、ほか

コメント

1:匿名 2018年8月22日 15:33 | 返信

個人の作業効率については記事を否定できない
でも組織で仕事してるなら、組織の効率が低下する罠

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