【閲覧注意】目をえぐり、頭に穴、斬首も… 鶏の惨殺体が大量遺棄される異常事態! 沖縄で進行中の凶悪すぎる動物虐待事件に迫る!

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■傷ついた鶏たちに残酷すぎる仕打ち!

 何はともあれ、まずは次の動画をご覧いただきたい。ショッキングな映像であるが、しっかりと目に焼き付けてほしい。

動画は「YouTube」より

 ひどく痛めつけられ、無惨にも遺棄された鶏たち――。この映像は、沖縄県で闘鶏によって傷ついた鶏たちの保護活動に取り組む本田京子氏によって撮影された。今年1月から、本田氏の自宅前には闘鶏により傷つけられた鶏たちが何者かによって遺棄される事件が続いている。その数、なんと合計80羽以上になるそうだ。本田氏は、「クックハウス」というフェイスブックページで情報発信を続けているが、今月18日には、ついに沖縄を代表する日刊紙「琉球新報」もこの異常事態を報じた。

【閲覧注意】目をえぐり、頭に穴、斬首も… 鶏の惨殺体が大量遺棄される異常事態! 沖縄で進行中の凶悪すぎる動物虐待事件に迫る!の画像1写真提供:本田京子氏

 闘鶏とは、ピットと呼ばれるリングで、脚に小型の刃物を括り付けた2羽の雄鶏を闘わせる競技だ。当然ながら、鶏たちは血まみれになって死に至るケースもある。闘鶏で傷ついた鶏たちに適切な治療を施さず遺棄するなど、言語道断。賢明な読者はご存知だろうが、そもそも我が国の「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)」では、愛護動物(※)を虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪である。違反すると、懲役や罰金に処せられる。

【閲覧注意】目をえぐり、頭に穴、斬首も… 鶏の惨殺体が大量遺棄される異常事態! 沖縄で進行中の凶悪すぎる動物虐待事件に迫る!の画像2写真提供:本田京子氏

 今回の事態を受け、本田氏は警察に被害届を提出した。しかし法律上、動物はあくまで“人間の所有物”と同様の扱いとなるため、警察にとっても捜査の優先順位は低くなる。結果、犯人は現在もわからず、野放しの状態だという。そればかりか、さらに凶悪な嫌がらせまで起きるようになったそうだ。

 この話に憤りを覚えた筆者は、残忍な遺棄事件の実態を探るべく本田氏に話を聞いた。


※ 愛護動物とは、
1. 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
2. その他、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの


■被害の当事者が語った、許し難い実態

【閲覧注意】目をえぐり、頭に穴、斬首も… 鶏の惨殺体が大量遺棄される異常事態! 沖縄で進行中の凶悪すぎる動物虐待事件に迫る!の画像3写真提供:本田京子氏

――よろしくお願いします。鶏の保護活動を始められたきっかけは何ですか?

本田京子氏(以下、本田)  去年、沖縄本島北部の林道で、頭に大きな穴が開き、毛がほとんどなく血でかたまり、片目は失明している一羽の鶏に出会って、その子を保護しようとしたのがきっかけです。

――どのような状態で遺棄されているのですか?

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