清原和博、甲子園観戦の裏事情「覚醒剤事件で有罪の清原は“招かれざる客”だったのだが…」

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清原和博、甲子園観戦の裏事情「覚醒剤事件で有罪の清原は招かれざる客だったのだが…」の画像1画像は「清原和博 告白(文藝春秋)」より引用

覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け、現在も執行猶予中の元プロ野球選手の清原和博が、全国高校野球選手権決勝戦を観戦するため甲子園に現れた。スポーツ誌「Number」の企画のためだというが先月、半生を振り返った著書「清原和博 告白」(文藝春秋)を発売するなど、ここにきて活動は活発化している。現在も大手芸能事務所が清原のことをバックアップしており、年内にテレビ復帰という可能性が高まっている。

 かつてKKコンビとして桑田真澄とともに甲子園を沸かせた清原が突如として、高校野球の聖地に帰ってきた。試合開始前に関係者席に陣取ると、大阪桐蔭と金足農業の一戦を見届けた。たとえ甲子園の大スターとはいえ、覚醒剤事件で有罪判決を受けた清原は“招かれざる客”であったことは間違いないが、それでも姿を見せたのは雑誌「Number」で観戦紀を書くためだ。さっそく決勝戦の翌日、同誌のWebサイトでその一端が公開された。

 他のマスコミには一切話さなかった清原だが、唯一、スポニチだけに「両校のひた向きな姿勢に勇気を頂きました。34年前に人生が変わりましたが、また自分もこれからの人生の新しいスタートを切りたいと思いました」とコメントを出した。その裏事情について、スポーツ紙記者は「清原が逮捕前から今まで、密かに大手芸能事務所のバックアップを受けていたことは周知の事実。芸能界のドンの一人と言われている事務所トップとスポニチは懇意なので、スポニチにだけ特別にコメントが出たのです」

 清原は有罪判決を受けた2016年末に、TBS「ニュースキャスター 超豪華!芸能ニュースランキング2016決定版」で独占インタビューを受けているが、「まだ執行猶予中の清原を出演させることをTBSは渋ったのだが、大手芸能事務所がねじ込んだ。その時から清原に本格的に活動再開させようとタイミングを窺っていた」(テレビ局関係者)

 ただ覚醒剤事件とあって、スポンサーが首を縦に振らないため、清原復帰計画は頓挫したかに思われたが…ここに来て機は熟した。清原の著書「告白」が発売1カ月も経たないうちに10万部を突破、再び清原の注目度が大きく高まっているからだ。

「これをチャンスとばかりに、大手芸能事務所の動きが活発化している。まずは再起への道を追うドキュメンタリーの企画をテレビ局に持ち込んでいる。早ければ年内に実現するだろう。その一方で、再び覚醒剤に手を出されたらすべてがおじゃんとなってしまうため、清原には連日『クスリには絶対に手を出すなよ』と釘を刺している」(前同)

 ドキュメンタリー番組が放送された後はワイドショーコメンテーターの道などを模索している段階だという。堕ちた球界の番長が帰ってくる日は近いだろう。

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