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【日本奇習紀行シリーズ】 日本海側

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画像は「Thinkstock」より引用

「まあ、今にして思えばさ、そりゃあ私だっておかしな風習だなって思いますよ(苦笑)。けれどもね、当時は私も子供だったし、大人たちが口を揃えて“そうするもんだ”って言えばね、“ああ、そうなんだな”って。馬鹿馬鹿しい話でしょう?」


 自身がその思春期まで毎年のように参加させられていたという、奇妙な行事について振り返りつつそう語るのは、日本海側のとある地域で生まれ育ち、現在もなお当地で漁業を営んでいる小池松太郎さん(仮名・80)。小池さんの話によると、その昔、当地においては、少年少女たちが必ず参加させられるなんとも恥ずかしい行事が、村を挙げて行われていたのだという。


「早い話がね、まっ裸になって、ヨーイドンと。要は裸で村を一周するかけっこをやるわけなんです。そう、男も女も。もうね、それが私は恥ずかしいものだから、いやでいやで。毎年その時期になると、憂鬱な気持ちになったり、お腹を下したりしていましたよ(苦笑)」


 小池さんの話をまとめると、当地では毎年毎年、初夏にさしかかり、田植えのための水が張られる頃になると、天気の良い日を狙って、この少年少女たちによる“全裸マラソン大会”ともいうべき行事が開催されていたのだという。参加対象となるのは、当地で暮らす5歳から12、3歳ぐらいまでの男女で、彼らは“出走”前に家を出るときから一糸まとわぬ裸となってスタート地点へと向かい、そのまま全裸で村をほぼ一周して、再び帰宅するまでの間、それこそ「手ぬぐい一枚持つことも許されなかった」(小池さん)のだというから驚くばかりだ。

コメント

3:匿名2018年9月 9日 21:43 | 返信

スーパーミリオンヘアーあったらバカ売れだったな

2:匿名2018年9月 9日 11:28 | 返信

この国は未開の土地に近い文化しかないのかw

1:匿名2018年9月 9日 08:01 | 返信

今の時代なら
つけ毛(百均の女性用ヘアアクセサリー) 育毛剤もあるから
ごまかせたのにな(笑)

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