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左:広瀬アリス 「FOSTER ManagementOffice」より引用、右:広瀬すず オフィシャルブログ「すずの音」より引用

 二世芸能人など、芸能一家で育った人は多い。芸能人同士で結婚して、親を見て芸能人になろうと考える。それはわかる。兄弟や姉妹ともども芸能人になった人ってなんだろうか。漫才師は2人で「一緒に漫才やろう」と話し合ったのだろう。ミュージシャンは「一緒にバンドやろう」と話し合ったのだろう。では、俳優や女優に兄弟や姉妹が多いのはなぜだろうか。

 広瀬アリス・すず姉妹の場合は、先に姉・アリスが地元・静岡のお祭りでスカウトされてデビューした。アリスが専属モデルとして務めていた雑誌『Seventeen』(集英社)のイベントに母と来場していた妹・すずは、事務所の社長から「じきあなたもよ」と言われてしぶしぶデビューしたのだそうだ。

 石田ゆり子・ひかり姉妹は、ほぼ同時期にスカウトを受けている。姉・ゆり子が自由が丘・亀屋万年堂の前でスカウトされると、その1か月後、妹・ひかりは二子玉川でスカウト。同じスカウトマンが両名を姉妹と知らずに声をかけたというから驚きだ。

 別のパターンもある。満島ひかりは沖縄アクターズスクールから7人組ユニット「Folder」でデビュー。活動休止後タレント活動などを経て、女優に転向した。弟の真之介は自転車での日本一周を挑戦中、ひかりが出演する映画のポスターや看板、雑誌などを目にした。真之介はそれから一念発起して役者の道を目指すようになったという。

 強面俳優兄弟で知られる小沢仁志・和義の場合はまたちょっと違う。弟の和義はダンスユニットを組んでいたのだが、あるときセリフのある舞台に出ることになった。勉強がてら、すでに芝居を始めていた兄・仁志の撮影を見学に行ったところ、興奮を覚える。和義はダンス留学のために貯めていた貯金をそのまま俳優養成所の入学金に充てて、役者の勉強を始めたのだそうだ。

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