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画像は、『神々の予定表 アジェンダ』(4月8日発売/トカナBOOKS)より

――聖書・ノストラダムス、E・ケイシー、出口王仁三朗…… あらゆる究極予言から大胆なジャーナリズムで未来を読み解いたトカナBOOKS『神々の予定表(アジェンダ)』著者・山田高明が緊急寄稿!


■退行催眠によって前世を見た女性

 ブライアン・ワイス博士はアメリカの精神医学者であり、前世療法(past life therapy)の第一人者だ。病院の精神科部長を勤めていた1980年に前世を記憶する患者と出会い、世界観が一変する経験をする。以来、4千人以上の患者を退行催眠によって前世へと遡らせることに成功し、現在でも全米でワークショップやセミナーを開催している。

ブライアン・ワイス氏「brianweiss.com」より引用

 きっかけとなった最初の患者は、キャサリン(仮名)という。まだ20代の彼女は日々、原因不明の恐怖と不安に苛まれ、人間関係もうまくいっていなかった。

 ワイス博士は彼女のトラウマの原因が幼少期の記憶にあると考え、催眠療法を試みることにした。事実、彼女は父親から性的虐待を受けた経験があった。しかし、“原因”を探り当ててセラピーを行っても彼女の症状はほとんど改善されなかった。そこで博士はさらに催眠療法を続けて、原因となった“その時”まで彼女を遡らせた。

 すると、彼女は突然、「前世」の体験を語り始めたのである。それは紀元前に洪水と津波で彼女とその子が村もろとも全滅した体験だった。

 当初、死後の世界や輪廻転生といった概念をまったく信じていなかったワイス博士は困惑する。医者仲間や医学界からの視線と経歴に傷がつくことを恐れた。しかし、前世にまで遡って患者が真の原因を探り当てることで劇的に症状が改善していくさまを目の当たりにし、さらにトランス状態の患者の口を通して亡くなった父親や最初の息子のプライベートをズバリと言い当てられる経験等を重ねて、ついに沈黙を破る決意をした。

 それがワイス博士の最初の著作『Many Lives, Many Masters』(邦題「前世療法」)である。幸いベストセラーとなり、輪廻転生とより精神的な生き方への理解に役立っている。当然、博士には、それは偽の記憶ではないかといった批判が向けられている。

 ただ、当記事の趣旨ではないため、それについてはこれ以上触れない。どうせ受け入れられない懐疑派の人は何がなんでも偽科学のレッテルを貼るだろう。

 ワイス博士の最近の言葉「人生は終わりがなく、われわれは死なない」

画像は「Dr. Brian Weissツイッターアカウント」より引用
神々の予定表

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コメント

3:匿名2018年9月29日 16:16 | 返信

前世療法って本はなかなかの良書。
おすすめ。

2:匿名2018年9月 4日 08:06 | 返信

アサクリやな

1:匿名2018年9月 4日 04:00 | 返信

バージニア大学精神科のイアン・スティーブンソン博士は、「前世」と思われる事例を面接形式でデータを記録したが、ハッキリと前世があるとは明言していない。

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