【閲覧注意】310kg超肥満女のシャワー風景が壮絶すぎる! 食べることで恋人と絆を深める“狂気の愛”の終着点=米

※衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

【閲覧注意】310kg超肥満女のシャワー風景が壮絶すぎる! 食べることで恋人と絆を深める狂気の愛の終着点=米の画像1画像は、「The Daily Mail」より

 昨年3月、米国の人気番組「My 600-lb Life」でオハイオ州に住むニコール・ルイスさん(当時23)が紹介された。二児の母であるニコールさんの体重は684ポンド(約310キロ)で、育児すらままならない状況だ。しかし、ボーイフレンドのチャーリーさんによって食料の買い出しへ連れて行ってもらえるため、毎日ジャンクフードをたらふく食べ続けていた。そんなニコールさんは、自らの過去を振り返り、最終的には体重を減らして健康になることを誓った。


■機能不全家族が原因で過食に陥った少女

【閲覧注意】310kg超肥満女のシャワー風景が壮絶すぎる! 食べることで恋人と絆を深める狂気の愛の終着点=米の画像2画像は、「The Daily Mail」より

 番組の内容については、英紙「The Daily Mail」が詳しく報じている。ニコールさんが食べ物に執着するようになったのは、彼女の幼少期に原因があるという。ニコールさんの母親は癇癪持ちだった。そして、母親がニコールさんに怒りをぶつけるたびに、彼女は父親のもとへと逃げ、スナック菓子をもらっては気持ちを紛らわせていた。しかも、父親はトラック運転手で不在も多かった。そのため、父親に助けを求められないときも、ニコールさんは食べることで現実逃避していたという。

【閲覧注意】310kg超肥満女のシャワー風景が壮絶すぎる! 食べることで恋人と絆を深める狂気の愛の終着点=米の画像3画像は、「The Daily Mail」より

 ニコールさんが16才のとき、両親はコカイン中毒になってしまった。そして、彼女の過食はさらに悪化し、体重は400ポンドにも達した。「両親が麻薬をやっていたら、私は興奮して泣き叫び、彼らを怒鳴りつけたものです。でも、彼らは私を無視したんです。だから、私はベッドに潜り込んで眠ってしまうまで、何時間も食べては泣いてをくり返していました」と語るニコールさん。当時の彼女は、食べて満腹になることでしか安心感を得られなかったため、ひたすら食べ続けたのだ。

 

■食べることが“絆を深める体験”に

【閲覧注意】310kg超肥満女のシャワー風景が壮絶すぎる! 食べることで恋人と絆を深める狂気の愛の終着点=米の画像4画像は、「The Daily Mail」より

 番組放送時のニコールさんは、体が大きすぎて自力でシャワーを浴びることさえできなかった。そのため、チャーリーさんに手伝ってもらいながらテラスに出て、ホースの水で体を洗い流してもらうのが日課となっていた。

 日常生活に困難を抱えるニコールさんだが、チャーリーさんと一緒に食料の買い出しに出かけることは止められなかった。2人にとって、食べることは“絆を深める体験”となっていたからだ。「食べ物の買い出しは、私にとって唯一の楽しみですが、簡単には行けません」と語るニコールさん。体が大きすぎて電動カートに乗ることができないため、専用の車椅子を使って店内を回るのだ。

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 ニコールさんは食料の買い出しを“ロマンチック”な行為だと捉えている。チャーリーさんと一緒に何かをできる唯一の時間だからだ。しかし、買い物が終わった後はすぐに「帰宅して食べるのを待てない」衝動に駆られるという。旺盛な食欲にニコールさんは身も心も囚われてしまっている。

 そんなニコールさんは、自らの病的な過食を治療するため、テキサス州ヒューストンに引っ越した。肥満専門医ヨウナン・ナウザレイダン博士のもとでダイエットを試みるとともに、胃を切除する減量手術を受けるためである。ヨウナン博士はニコールさんに体重を50ポンド(約23キロ)落とすよう指示した。ニコールさんは最初の月で11ポンド、次の2カ月で6ポンドしか体重を落とせなかった。しかし、その後の1カ月でさらに32ポンドのダイエットに成功し、減量手術を受けることが認められた。

■フィーダーとゲイナーがたどり着く狂気と破滅

【閲覧注意】310kg超肥満女のシャワー風景が壮絶すぎる! 食べることで恋人と絆を深める狂気の愛の終着点=米の画像6画像は、「The Daily Mail」より

 ニコールさんとチャーリーさんは、食べることを通じて“絆”を確かめ合っていたようだ。しかし、このような愛が“フィーダーとゲイナー”の関係に陥っているケースも多いという。

 フィーダーとは「餌を与える者」の意味で、パートナーにたくさん食べさせて太らせることを生きがいとする人のことをいう。ふくよかな女性に性的な魅力を感じる男性がフィーダーになる傾向が強い。一方、フィーダーから与えられる飲食物を摂取して太り続ける人は、「餌を与えられる者」という意味のゲイナーである。

 フィーダーは、自らの欲望を満たすために、「ふくよかな方がかわいい」「君が食べている姿は魅力的だ」「ダイエットはしなくていい」などと言って女性に食べることを勧める。痩せるために食べることを我慢してきた女性は、いつの間にかフィーダーの言葉に安堵し、食欲の赴くままに食べ続けるゲイナーとなる。

 フィーダーとゲイナーは、互いの利害が一致しているため、“理想的な”関係に見えるかもしれない。しかし、両者は、その関係に囚われて自分自身を客観的に見つめることを放棄した“共依存”に陥っており、これは危険な状況である。特にゲイナー側は、日常生活に支障をきたし、健康を損なうリスクを高めている。フィーダーとゲイナーの紡ぐ愛は、決して健全ではないのだ。

【閲覧注意】310kg超肥満女のシャワー風景が壮絶すぎる! 食べることで恋人と絆を深める狂気の愛の終着点=米の画像7画像は、「The Daily Mail」より

 ニコールさんとチャーリーさんは手を取りあって減量への道を歩んでいるため、フィーダーとゲイナーの関係に至ってはいない(もしくはそれを乗り越えた)のかもしれない。しかし、世界を見渡せば、フィーダーの男性によって“意図的に”太らされ続けるゲイナーの女性もいる。歪んだ愛の行き着く先にあるのは、狂気と破滅である。


参考:「The Daily Mail」、「Metro」、ほか

文=標葉実則

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