「女子高生コンクリ殺人」の犯人再犯! 残る“元少年3人”のその後もヤバい…暴力、詐欺、監禁「人を殺した」脅し文句に!

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 野に放ってはいけなかった――。日本犯罪史上最も残虐と言われる「綾瀬女子高生コンクリ詰め殺人」。今から29年前、当時17歳だった女性を4人の未成年男子が拉致し、40日以上にわたって監禁。集団強姦に暴行、陰部や肛門への異物挿入など、およそ人とは思えない残虐の限りを尽くし、女性を死亡させた。
 
 その加害者グループの1人が、またしても殺人未遂容疑で逮捕されていたと「週刊新潮」(新潮社)が報じた。犯人の名前は湊伸治。当時16歳だった加害者少年は45歳になっていた。

 しかし、思考回路やふるまいは“あの頃”のまま。新たな事件が起きたのは8月19日で、被害者の会社員男性が埼玉県川口市内のアパート前の駐車場に車を停めたところ、別の駐車スペースにいた湊容疑者が男性の方へ寄ってきたという。支離滅裂な言葉で因縁をつけてきた湊容疑者に対し、男性が「何だよ」と返すと、同容疑者はいきなり殴りかかり、ズボンから取り出した警棒で男性を殴打。さらに刃渡り8センチの折り畳み式ナイフで男性の首元を切りつけた。男性は間一髪致命傷を免れたが、Tシャツが赤く染まるほど出血したという。湊はその後、自宅にいるところを殺人未遂容疑で緊急逮捕された。捜査関係者の話。

「湊の恐ろしさは“獲物”への執着心にある。今回の事件でも被害男性に反撃され、湊はフロントチョークで失神寸前まで追い込まれた。普通ならそこで戦意喪失。ところが息を吹き返した湊は今度はナイフを持って男性を切り付けにいった。湊の狂気に被害男性も『シャブ中だと思った』『関わってはいけない奴だ』と直感したという」

 再び社会を震撼させた綾瀬コンクリ殺人犯だが、残りの加害者3人はどうなっているのだろうか? 主犯格のAは2009年に刑務所を出所するも、2013年1月に振り込め詐欺の容疑で逮捕された。事情通によると「無作為に全国の個人宅に電話をかけ『パチンコ必勝法がある』と持ちかけ、現金を騙し取った詐欺グループの一味だったそうです。ただ、Aは嫌疑不十分でその後釈放されています」という。

 当時17歳だったBは出所後、IT関連の定職に就いたが、同僚に前科のことを知られ、退職。その後暴力団組員になったBは2004年に「俺の女を取っただろ!」と知人に因縁をつけ、車のトランクに押し込み拉致。母親の経営するスナックで5時間に渡って監禁し暴行を加えた監禁致傷容疑で懲役4年の実刑判決を受けた。まるでコンクリ事件を彷彿とさせる手口だが、Bは「俺は人を殺したことがあるんだぞ!」と脅し文句に使っていたという。残るCは1996年に出所後、母親と同居していたが、次第に精神を病み、現在は消息不明となっている。

 綾瀬の事件の加害者4人のうち、少なくとも3人が再犯。湊とBは再び他人に危害を加えている。欧米では凶悪犯や性犯罪者にはGPSを付け、監視することが許されているが、日本では人権上の観点からNG。今回の事件を受け、議論が活発化することを願うばかりだ。

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