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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「Liveleak」より

 9月3日20時現在、非常に強い台風21号が、日本の南海上を北へと進んでいる。4日には勢力を保ったまま四国から近畿に接近、上陸する見込みだ。全国的な大荒れとなり、多い所では1~2カ月分に匹敵する大雨が降り、道路の冠水や地下街の水没も懸念される。また、沿岸部を中心に最大20m/sもの暴風が吹き荒れるため、街灯やブロック塀が倒れる危険もあり、気象庁は警戒を呼びかけている。

 日本では近年、台風や地震、噴火などの自然災害が増加している一方、人々の防災意識は非常に低いという調査結果も出ている。ゼネラルリサーチ株式会社が実施した「自然災害に対する防災の意識調査」によると、全国20~60代男女の1186名のうち、日頃から防災対策をしている人は約3割にとどまり、「影響が出てから」避難する人の割合が半数以上だった。防災意識の低さが被害拡大に直結していることは、過去の例からも明らかであるにもかかわらず、だ。

 また、最近アジア各地で発生した豪雨災害も記憶に新しい。中国山東省寿光市では先月、台風18号の影響でダムが増水したため、3つのダムが同時に放水。その結果、下流域が大洪水に襲われ、住宅が水に浸かり、畑や養殖池も水没した。住民は、ダムの放水が“人災”だったと訴える。インド南部ケララ州でも先月上旬、モンスーンの大雨による大規模な洪水や土砂崩れが発生し、400人以上の死者を出した。中央政府や州政府が保水力のある湖や湿地を破壊する開発を行ってきたと指摘する専門家もいる。乱開発が被害を拡大させたとすれば、ケララ州の災害も“人災”だったといえよう。

 そして、“人災”の中には、思慮の浅い者が危険を顧みない行動に出たために生じるケースもある。そんな事故の一つを、海外の動画共有サイト「Liveleak」から紹介しよう。

 昨年8月、大型台風「ハト」(台風13号)が中国大陸南部を直撃した。ハトによる強風で街中が大混乱に陥っている中、とある男性が戦いを繰り広げていた。倒れそうになるトラックを一人で必死に押さえていたのだが、結局ハトに勝つことはできなかった。トラックが横転して男性は下敷きに――。この後、男性は死亡が確認されたという。

 動画の男性は戦う相手を間違えたのだ。人間が自然災害に立ち向かったところで、軽くひねりつぶされてしまう。男性は自ら進んで殺されに行ったようなものだ。このような“人災”が二度と起こらないことを願いたい。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

5:匿名2018年9月16日 19:43 | 返信

こんなところに書き込んでる時点で自分を含めクズばかり

4:匿名2018年9月 6日 20:23 | 返信

がんばって難しい言葉つかってみても微妙に間違っている人たち。

3:匿名2018年9月 4日 10:47 | 返信

他者をあざ笑うだけなら愚者にも出来る

2:匿名2018年9月 4日 08:45 | 返信

日本人もわざわざ水際に行って流されるあほな民族www

1:匿名2018年9月 4日 01:42 | 返信

中国人ってなんでこんなことすら解らないんだろう。
瞬間で物理的に無理なことくらい判断できると思うんだが。
前にもフォークに過積載のフォークリフトの後部が上がり、それにぶら下がって止めようとした女が下敷きになって死んでたが。。
無知蒙昧な上に間違った可能思考。
救いようのない民族だな。

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