山田孝之は20代の頃に自殺を考えていた!? 自殺しかけた人気芸能人4人「いつでも死ねるように…」

世界保健機関(WHO)が発表した統計によると、全世界で毎年およそ80万人が自らの命を絶っているという。自殺願望を持つ人は芸能人にも多く、その言動が世間を賑わせたこともある。カメレオン俳優と呼ばれ、ドラマや映画で活躍中の山田孝之(34)も自殺を考えたことがあるそうだ。
2015年に放送された『オトナの!』(TBS系)へ出演した山田は、20代の頃を振り返り「人が嫌で閉鎖的だった。それこそずっと死にたいと思っていた」と発言。また今年8月26日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)でも、「20代の頃はずっと楽しくなかった」と発言している。山田は昔、27歳で自殺したミュージシャンのカート・コバーンに心酔しており、カートにならって自殺を考えていたという。しかし『ボクらの時代』では「面白い出来事があったり仕事に繋がっていって…。真逆にひっくり返った」と、現在は自殺願望が全くないことを明らかにしている。
今回は山田のように、自殺を考えたことのある有名人たちをご紹介しよう。
●清水富美加

17年2月に、幸福の科学への出家騒動で世間を賑わせた清水富美加(23)。彼女が千眼美子名義で出版した告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)には、自殺を試みた過去の経験が綴られている。
第2章の「死にたかった7年、死ななかった7年。」で清水は、16歳の誕生日に口と鼻へガムテープを貼って自殺を試みたと告白。また高校2年生の夏ごろまでは、「いつでも死ねるように」と部屋の引き出しに大きなカッターナイフを入れていたという。そのカッターナイフで、一度右腕を切りつけたことがあるとも明かした清水。その時の傷は、今も右手首に残っているそうだ。
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