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画像は「YOMIURI ONLINE」より引用

「死者との会話」、「人工冬眠」(コールドスリープ)……これまでトカナで報じてきた多くの技術が遂に現実のものになろうとしている。しかも日本から。

 9月3日付の「YOMIURI ONLINE」によると、「政府は来年度から、日本発の革新的な技術開発を推進するため、複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始める方針を固めた」という。この新制度は「ムーンショット型(困難だが成果が大きい)研究開発制度」と呼ばれ、100億円以上の予算が充てられる見通しだ。

 開発テーマには目を疑うようなものが並んでいる。「仮想現実の中で生き返らせた故人と会話」、「人工冬眠による重症患者の延命」、「台風の洋上での進路操作」など、陰謀論・オカルト的な技術が研究される予定だというから驚きだ。熱心なトカナ読者ならすぐにお気づきのことだと思うが、ここで挙げられている開発テーマはどれもトカナが以前から報じてきたものばかりである。遂に陰謀論・オカルトが国家主導で研究される日が来たのだ。

 ちなみに、かねてより陰謀論として語られてきた「人工降雨」はすでに我が国でも研究され、実現している。2012年6月26日付の「日本経済新聞」は、筑波大などのチームが、上空に液体炭酸を散布し、1時間当たりの雨量が10ミリ程度の雨を降らせることに成功したと報じている。

 このように“ありえない技術”は日々研究され、実現の道を歩んでいる。今回はこれまでトカナで報じてきた「人工降雨」、「仮想現実での故人との会話」、「人工冬眠」、「台風制御」技術の海外での研究成果を再度ご紹介したい。


■人工降雨

画像は「Thinkstock」より引用

 先述したように人工降雨技術はすでに現実に存在するが、それがいつから研究されてきたかご存知だろうか? ニューヨーク市立大学教授で、フューチャリストのミチオ・カク博士によると、すでにベトナム戦争(1955~1975)でアメリカが使用していたという。2013年9月、「CBS」ニュースでカク博士は次のように暴露している。(詳しくはコチラ

「60年代のベトナム戦争中でさえ、CIAはこの技術を使ってベトコン相手にモンスーンを引き起こしていましたよ」(カク博士)

 ということは少なくとも60年代から「人工降雨」は存在したということになる。当時は誰もこんな話を信じる者はいなかっただろう。

 ちなみに、有識者によると東京の奥多磨町や山梨の甲州市には「人工降雨装置」が設置されており、2013年にはダムの貯水量の減少にともなって実際に稼動していたという。


■仮想現実での故人との会話

画像は「Thinkstock」より引用

 これまで死者と会話する方法はイタコの口寄せや交霊術に頼るより他なかったが、技術の発展とともにそんなオカルト現象を再現できる時代がやって来ている。

 2015年11月、ロシアのAI企業である「Luka Inc.」社の共同創立者兼最高経営責任者ユージニア・クダは、事故で亡くなった親友の全てのデジタル記録(写真、記事、そして膨大なSNSメッセージ)をAIに与え、チャットボット(人工知能を活用した「自動会話プログラム」)「@Roman」を作り上げた。(詳しくはコチラ

 友人らからは「驚くほど故人に似ている」と好評で、「精神的な癒し」を与えてくれると感じる人もいた。しかし一方で「不自然で不気味」という声もあり、改良の余地は残されている。今後、完璧に故人をトレースした仮想現実が、今回の政府主導のプロジェクトで実現することを願いたい。

コメント

2:匿名2018年9月 7日 12:07 | 返信

これから先の事を考えると、そうなるでしょうね。
チベットの事とか
寒冷化の事とか
最終的に自分達だけ生き延びる・・・

1:匿名2018年9月 6日 20:23 | 返信

データベースを基に仮想化された故人(デジタルデータ)との会話のどこがオカルトなんだ?
イタコとかと同じベクトルで語る内容じゃないだろ
ほんと筆者のレベルが低すぎるよ

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