「ポールシフトで日本沈没」は確定! エドガー・ケイシーの予言とスカリオンの「未来地図」で判明!

■ゴードン・スカリオンの事例

 さて、このケイシーから大きなインスピレーションを得たと思われるのが、戦後世代に属するフューチャリストで霊能者のゴードン・マイケル・スカリオンだ。

 彼は以前、ポールシフト後の世界と称する「未来地図」を公表した。そのために“ポールシフト・ブーム”の昨今、再びライトアップされている。

「ポールシフトで日本沈没」は確定! エドガー・ケイシーの予言とスカリオンの「未来地図」で判明!の画像5スカリオン・マップ「bibliotecapleyades.net」より引用

 スカリオンは、彼の言うところでは、1979年の若い頃に重病になり、それで未来を透視する能力を得たという。以来、未来のビジョンを頻繁に見るようになった。

 その中にはポールシフトによって激変する未来の地球の姿もあった。1982年、彼はそのビジョンに基づいて上の「未来地図」の作成にかかった、という。

 ご覧の通り、日本はなく、その代わり、南太平洋にムー大陸(に相当するもの)が浮上している。北米の東海岸には“アトランティス”がある。ヨーロッパはほぼ消滅。北極点は現在のモンゴルに移動し、南極大陸は生まれ変わり、肥沃な土地になる、という。

 ケイシーの予言した未来の地球とかなりダブっていることがわかる。

「ポールシフトで日本沈没」は確定! エドガー・ケイシーの予言とスカリオンの「未来地図」で判明!の画像6スカリオン・マップ、東アジア部分。「Forbes」より引用

 ただし、スカリオンは『Notes from the Cosmos: A Futurist’s Insights Into the World of Dream Prophecy and Intuition』(宇宙からのノート:予知夢と直感の世界へのフューチャリストの洞察)という自著で、“マヤ暦の終わり”である2012年に終末が来ると予言していたため、霊能者としての能力に疑問が生じているのも確か。

 日本人としては、もちろんこんな「未来地図」は真っ平御免であるが……。

文=山田高明

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●山田高明超常分野研究家

一般の学問外に位置するスピ系・聖書預言・影の政府と陰謀論・エイリアン問題などの「超常分野」に詳しい。その種のオカルト知識と現実の政治・経済・歴史の知識を併せ、世界の秘密に迫ろうとしている。かつてはオカルト批判派だったが、今では2020年代・30年代の人類史的危機に警鐘を鳴らす側に回った。その一端を記した近著『神々のアジェンダ』(サイゾー刊)が話題になる。現在、ブログフリー座は月間30万アクセス程。その他新世界よりも好評運営中。

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