【閲覧注意】纏足の老婆が足を洗う光景が悲しすぎる! 足がクチバシのように… 女性を苦しめた“文化”の実態

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画像は、「Liveleak」より

 かつて中国では、足の小さな女性が美しいとされたため、幼児期から足に布を巻いて成長を抑制する「纏足(てんそく)」が行なわれていた。この風習は唐代末期に始まり、第二次世界大戦後まで続いた。纏足は「金の蓮」とも呼ばれ、当時の男性たちを魅了する性の象徴だった一方、纏足された女性たちは歩行が困難となり、男性に依存した生活を送らざるを得なかった。

 現在、纏足の文化は廃れ、一部の老人たちに見られるだけになった。そんな老人の1人を捉えた映像が、海外の動画共有サイト「Liveleak」にて公開されている。

 布でぐるぐる巻きに縛られた老婆の両足――。その布を取ると、親指以外が折れ曲がり、まるで鳥のくちばしのように尖がったシルエットの足が露わになる。動画では、たらいの水で纏足された足を洗う光景が映し出される。現代人から見れば“奇形”としか表現しようのない足だが、纏足が盛んだった時代は、この足が「金の蓮」として男性たちから愛好されていたのだ。

 アメリカのテレビ局「WGN-TV」は今年2月、Liveleakの老婆同様に纏足された女性を取材した番組を制作した。シカゴに住むソンさん(93)は、7歳のときに母親に足を縛られ、約10年間その状態を維持させられたという。ソンさんは、「私は農作業をしたくありませんでした。だから、家から出られなくなるくらい足が小さくなることを望んでいたんです」と話しているが、真意はわからない。

 1930年代に纏足が禁止されたとき、ソンさんは16歳だった。この時から足を縛ることを止めたが、すでに足は5インチ(約12センチ)程度の大きさに変形していた。ソンさんと結婚した男性は纏足を特に気にしなかったという。一方、ソンさんは「足を縛り続けなければならないと私に言ったのは母でした。だから、私は足を縛っていました。でも、現在は足がとても痛いので、私は後悔しています」と本音を漏らす。1976年に米・シカゴへと移り住んだソンさんは、纏足された足を復元する手術を受けた。骨をボルトとピンで再構成し、ようやく自分の足で自由に歩けるようになったのだ。

 纏足は、身体を変形させて(結果的に)女性を男性に隷属させることにつながる。女性の地位向上が世界的な流れとなっている現代だからこそ、かつて多くの女性を苦しめた纏足の真実を知ることには深い意義があるといえよう。
(文=標葉実則)

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コメント

2:鳥を飼う派遣小屋の婆さん2018年9月11日 00:13 | 返信

足がクチバシ(笑) 臭そう。身体は良い歳した大人なのに足が小さいと違和感ありすぎる、中国文化の奇妙で不可解な現象はほん呪ビデオのネタで使えそうな感じww
手にスプレー持って毎晩、クチバシ足にぶっかけて綺麗にどうぞ。

1:11時の行が終わり2018年9月11日 00:06 | 返信

それ足じゃなく頭に巻いてトンガリコーン式異星人を目指せば良かった。足の変形、浮きは生命に関係してくるそうで、とりあえずご愁傷様。他人の履き物を汚すともっと恐ろしい現象なるので覚悟をww 植物人間って嫌だよなぁ

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