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【日本奇習紀行シリーズ】 東北

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画像は「Thinkstock」より引用

 2012年に公開された韓国映画『ウンギョ 青い蜜』(チョン・ジウ監督)では、家事手伝いのバイトをしている17歳の女子高生(キム・ゴウン)相手に、パク・ヘイル演じる高名な老詩人が“あらぬ劣情”を抱いてしまう様子が登場しているが、とかく歳を重ねた男性の中には、それこそ娘や孫といった年頃の女性に対して、憧れの感情にも似た恋心を描いてしまう人も少なくないようだ。


「まあ、“生娘をセリにかける”っていうことだけを聞くと、顔を顰めたり、怒ったりする人もいると思いますけどもね。けどね、逆に言えばそれだけ価値があるということだと、私は思うんです」


 自身が生まれ育った東北の寒村で行われていたという、“ある奇習”についてそう語りはじめたのは、震災後、都内の親類宅に身を寄せつつ、その余生を過ごしているという、河村芳吉さん(仮名・89)。河村さんの話によると、その昔、彼が生まれ育った村とその周辺では、富裕層の老人たちだけが参加する“処女競り”が行われていたのだという。


「なにせ一生で一度のことでしょ、“はじめて”っていうのは。だからね、それをですよ、それこそ、そういう体験が遠い昔になってしまったようなね、金持ちの年寄りたちが“セリ”で買うんです。うん、そう。だからあのあたりの娘がいる家っていうのは、必ずと言っていいほど、“その時”を待っていたものでしたし、“それ以後”に、立派な家を建てたりっていうことも、全然珍しいことじゃなかったんですよ」


 そもそも性交渉が「未体験」である自身の愛娘を、あろうことか奴隷市場よろしく、「処女競り」にかけるという行為自体、現代の我々からすると、甚だ理解に苦しむところであるが、その実、河村さんの話によると、その「セリ」の盛況ぶりはかなりのもので、毎回、近隣住民はもちろんのこと、遠くは関東の方から、わざわざその「セリ」に参加せんがために、当地を訪れていた人も少なくなかったのだという。しかもその落札価格たるや、高い時には河村さんが語っているように、「家一軒が建つほど」だというのだから、まさに驚くばかりだ。河村さんは続ける。


「もちろんね、そこまで大金を積んでセリ落としたからといってもね、必ずその“はじめて”を自分のものにするか? っていえば、これがそうでもないようでしてね。競り落したその日の晩に、自分の宿で抱くようなせっかちな人もいる一方で、自分の家へと連れ帰って、特になにもしないままで、ずっと暮らしているだけっていう人もいるみたいなんです。やっぱり頭のいい人とか、金を持ってる人の考え方ってのは、私らみたいな凡人にはよくわからんものですよ(苦笑)」

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コメント

3:匿名2018年10月 3日 03:14 | 返信

こんだけアイデア出るなら官能小説でも書けばいいのに。

とりあえず貴方は日本を貶めたいチョンでいいね?

2:匿名2018年10月 2日 11:59 | 返信

また東北かw
いつもいつも、おぞましいのは必ず東北って、
そのうち奥羽越列藩同盟から訴えられるぞww

1:匿名2018年9月30日 20:23 | 返信

wjnかな?

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