『池上彰スペシャル』がヤラセ&パクリ疑惑で“大炎上”の経緯がヤバい! 複数の有識者が激怒「恥ずかしくないのか?」「おかしい」

――第一線の記者やライター、ジャーナリストなどが取材・執筆する“不都合な真実をえぐり出す”ネットメディア「Real News On-line!(リア・ニュー!:RNO)」より転載。

ヤラセ発覚!? “出来過ぎ”る子どもたちの正体は…

 今や日本一有名なジャーナリストにして、誰もが認めるご意見番として知られる池上彰さんが出演した番組をめぐって、「ヤラセ番組だ」とする指摘がネットを中心に相次いでおり、大騒動となっている。

 大騒動の発端となっているのは、今月7日に放送されたテレビ番組、『池上彰スペシャル 池上彰×子供×ニュース 痛快ギモンに大人も納得SP』(フジテレビ系、21時00分~22時52分放送)だ。

 この『池上彰スペシャル~』は、池上彰さんが司会となって日本や世界の重要なニュースをわかりやすくスタジオ解説するという、不定期放送されている人気シリーズだ。この回の議題は、「①なぜ日本は米国のご機嫌ばかりとるの?」「②政治家はなぜしらを切るの?」「③トランプ大統領は世界征服考えてる?」だった。

『池上彰スペシャル』がヤラセ&パクリ疑惑で大炎上の経緯がヤバい! 複数の有識者が激怒「恥ずかしくないのか?」「おかしい」の画像1画像は、「フジテレビ」より引用

「子どもたちが抱える政治に対する率直なギモンにすべて答える2時間スペシャル」ということで、スタジオには小中学生70人ほどが集まり、収録された。

 騒動が起きたのは、放送後のことだ。

 番組を見て違和感を感じた視聴者たちが、出演していた子どもたちについて調べたところ、その多くが芸能事務所に所属する子役タレントだったことが判明したのだ。こう指摘する者の中には、その裏付けとして、番組に出ている時の写真と芸能事務所の宣材写真を較べて公開する者まで出現。ネットの情報を総合すると、現在は削除済みではあるものの、番組出演情報を告知していた芸能事務所もあったという。

 しかし、番組で最後に流されるクレジットには、「協力先」として2つの小中学校の名前が挙げられていただけ。そこに芸能事務所の表記はなかった。

 これらのことから、政治というテーマを扱う番組において、子どもたちを子役であることを明かさずに出演させ、「一般の子どもと思わせる印象操作だ」「発言内容は大人が考えた台本だったのではないか」と“ヤラセ”疑惑が持ち上がり炎上しているのだ。

 

「こんなヤラセを堂々とやってて恥ずかしくないんですか?」

 多くの人が“ヤラセ”を感じたというシーンの一つに、子役のひとりがこんな発言をするものがあった。

 小学校6年生の女の子は、「日本はアメリカのご機嫌取りばかりに見えるのはなぜ?」と質問し、続けて「安倍総理はトランプ大統領をとても大切にしているように思えるけど、トランプ大統領からみるとそうじゃないような気がする。トランプ大統領が“校長先生”で安倍総理は“担任の先生”みたいに見える」と発言したのだ。小学6年生にしては、大人顔負けの鋭い指摘と言えるだろう。そして、この女の子が「劇団ひまわり」の子役だったことが判明し、「絶対に裏で大人が言わせてる」などと批判されているのだ。

 ところが、この質問に対して池上彰さんは、「すごいよね、子どもは。ここにいるゲストの大人だってこんなこと怖くて言えないことをズバリ言うもんね」と驚きを見せるのだった。

 このシーンについて、ネット上では、次のような意見が噴出した。

「池上さん、こんなヤラセを堂々とテレビでやってて恥ずかしくないんですか? わかりやすい授業をやっていたときは見てましたけど、堂々とヤラセをやるようになって全く興味を失いました。むしろ失望しかないですね」

「同じ『ヤラセ』でも、バラエティー番組のヤラセと、情報番組のヤラセと、ノンフィクションのヤラセでは意味が違う。バラエティー番組のヤラセは演出、情報番組のヤラセは情報操作、ノンフィクションのヤラセは嘘」

「この子どもたちにギャランティー発生するのならアウトですね。子ども集める時間なかったから、プロの子どもに集まってもらいました、とテロップ流すべき。視聴者にはその時点でヤラセとわかるからその先見なくなるけどねw」

 まとめると、多くの人が“ヤラセ”と認識しているようである。

 中には、「『テレビ番組で意見してた小学生が子役だった。ヤラセだ』と本気で怒ってる人、ピュア過ぎると思う」など、そもそもテレビはヤラセが前提だと認識しているような人もいる。

 このように、今回の『池上彰スペシャル』をめぐっては、子役による“ヤラセ”疑惑で炎上している中、さらに“池上彰さんのパクリ疑惑”まで持ち上がっている。

 

「池上の意見として紹介しますがご了解いただけるでしょうか」

 きっかけは、同番組の放送後、政治評論家の八幡和郎さんが自身のツイッターとFacebookで投稿した下記の内容だ。

「池上彰の番組から取材があってさんざん時間を取らされたあと、「池上の番組の方針で、番組では八幡さんの意見ではなく池上の意見として紹介しますがご了解いただけるでしょうか」といわれたので、断固、「私が言ったことをいっさい使ったりよく似たことを池上に言わせないように」といって電話を切ったことがある。こんなのがジャーナリストのような顔してるのがおかしい」(原文ママ)

 自身の意見を、池上彰さんの意見として放送したいと言われたというのだ。

『池上彰スペシャル』がヤラセ&パクリ疑惑で大炎上の経緯がヤバい! 複数の有識者が激怒「恥ずかしくないのか?」「おかしい」の画像2画像は、「池上彰ファンクラブ公式サイト」より引用

 この発言をきっかけに、他の有識者からも「私もそう言われた」との発言が相次ぎ、“池上彰さんのパクリ”疑惑として新たな騒動となっている。

 ちなみに八幡和郎さんは今回の発言について、「あくまで過去にそういうことがあったというだけで、今回の番組での話ではない」と説明している。とはいえ、過去の話であったとしても、複数人の有識者がこのような告発をしているということは、事実であった可能性が高いと考えられる。

 さらに驚くべきことは、“池上彰さんの”パクリ疑惑と言われているように、「池上さんの発言として放送したい」というのが、テレビ局側の意思ではなく池上彰さん自身の意思であったとされる点だ。

 騒動について池上彰さん本人は、「他人の意見を自身の意見として使っていた」ことを否定。「スタッフの忖度」であった可能性もあるが、どちらにせよ、これらが事実であれば大きな問題である。

 インターネットが普及した今の社会では、昔であればバレなかったであろう“ウソ”や“ヤラセ”もすぐにバレてしまう。なにより、“ウソ”や“ヤラセ”が許される時代ではない。

 特にテレビという媒体においては、これまでに数々の“ウソ”や“ヤラセ”が暴かれてきたことから、国民からの信用はメディアの中でも低いと言えるだろう。そんな状況で、少しでも疑わきことがあれば、国民は見逃さない。

『池上彰スペシャル~』で起きた今回の大騒動。多くの“大人が納得”していないこの番組の未来はどうなるのだろうか。
(文◎朝比奈ゆう)


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