民泊をゴミ屋敷にした中国人女子大生、「台風21号」を持ち出し反論!

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【日刊サイゾーより】

 大阪で、中国人女子大生3人が利用した後の民泊がゴミ屋敷状態で、家主との間でトラブルとなっている事件。中国国内でも彼女らへの批判の声が高まる中、3人のうちひとりが反論の声を上げた。

「網易新聞」(9月15日付)によると、彼女たちは今月5日から10日にかけて観光旅行のため、大阪府内にある民泊物件を予約した。ところが、チェックアウト後に家主が部屋に行ってみると、至るところにゴミが散乱し、目を覆いたくなるような光景が広がっていたという。トイレには、使用済みのトイレットペーパーまで散乱している状態だった。


トイレの床には、 使用済みのトイレットペーパーが大量に放置されていた
 家主は清掃代6,666円を請求するために携帯へ電話をかけてみたものの、彼女たちは着信を拒否。中国版Twitter「微博」に事の顛末を掲載したところ 、瞬く間に拡散されていったのだ。

 これに耐えかねた女子大生のうちひとりが、微博上に声明を発表。「家主はうそをついている。ゴミは袋に入れてまとめたし、ここまで散らかっていなかったはず。私たちは宿泊客で、部屋を掃除するために宿泊したわけではない。それに当時、大阪には台風が近づいていたため、早めに移動をしようと、一泊早くチェックアウトをしたいと相談したら、とても信じがたい態度で家主に拒否された」と主張したのだ。


この民泊物件ではゴミの分別を呼び掛けていたが、それ以前の問題だったようだ
 この台風というのは、関西国際空港を閉鎖に追いやるなど、近畿地方に甚大な被害をもたらした台風21号のこととみられる。しかし、台風が迫っていたことと、部屋をゴミ屋敷状態にして立ち去ったことは無関係である。

 中国のネット上では、こうした女子大生側の主張に対しても批判が殺到。一部のネット民らの人肉捜査により、彼女たちの個人情報がネットに流出するなどの事態に発展している。結果、彼女たちは家主に清掃代を振り込むことを約束するに至ったが、ここまでの事態にならなければ、家主からの清掃代請求に対し、無視を決め込んでいたものとみられる。

 東京五輪開催時のホテル不足を補うものとして注目される民泊だが、日本の常識が通用しない外国人を相手しなければならないことを考えると、軽々しく民泊経営に乗り出すのは考えものである。

(文=青山大樹)

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