SM、ゼンタイ、特殊メイク、地下アイドル… “ジャパニーズフェチ”が人気急上昇中! 満員御礼の『フェチフェス14』レポート

■特殊メイクや身体改造とつながるフェチフェス

SM、ゼンタイ、特殊メイク、地下アイドル… ジャパニーズフェチが人気急上昇中! 満員御礼の『フェチフェス14』レポートの画像11「傷身機嫌(@sk_latex)」ブースにて。左から、伊波ひふみ(@hihumi_inami)、まゆぉ氏(@etoile0623)、Mari(@mariakakuro
SM、ゼンタイ、特殊メイク、地下アイドル… ジャパニーズフェチが人気急上昇中! 満員御礼の『フェチフェス14』レポートの画像12傷身機嫌代表製作カラーコーン

 フェチフェスはさまざまな世界ともつながっている。特殊メイクの世界を垣間見せてくれるのは「傷身機嫌」ブース。3人の売り子たちがまとっているリキッドラテックスは、布と違って肌にピチッと貼りつき、ラバー衣装以上に密着感があるという。売り子たちの肌から徐々に剥がれていくゴムが独特のエロスを醸し出し、カメラを持参した来場者が彼女たちの撮影を楽しんでいた。

 売り子の一人であるまゆぉ氏は特殊メイクを本業とし、「ものづくりが好きで、その延長でリキッドラテックスにも興味を持ちました」と話す。傷身機嫌は以前、海外で製造されたリキッドラテックスを使っていたが、輸入できなくなった現在は自ら製造する。工業用の原液を研究した製法で加工して、人間の肌にも塗れる商品として販売している。

SM、ゼンタイ、特殊メイク、地下アイドル… ジャパニーズフェチが人気急上昇中! 満員御礼の『フェチフェス14』レポートの画像13「THE DEAD(@tsurisaki)×身体改造(@keroppymaeda)」ブースにて

「THE DEAD×身体改造」ブースは、死体写真家・釣崎清隆と身体改造ジャーナリスト・ケロッピー前田のコラボだ。1990年代から犯罪現場や紛争地域を取材してきた釣崎清隆は、2018年に東京キララ社からアンソロジー的写真集『THE DEAD』の出版が決定。クラウドファンディングで資金を集め、印刷所の問題もクリアし、出版までのカウントダウンが始まった。

 一方、TBS系旅番組『クレイジージャーニー』で人気沸騰中のケロッピー前田は、2018年7月、ノルウェー・オスロで開催されたボディサスペンション世界大会「サスコン」に参加。そんな前田のブースには、世界各国でサスペンションなどのショーを披露するサイドショー(見世物小屋)グループ「ペインソリューション」も駆けつけ、大いに賑わっていた。

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