人類滅亡のため、今年が最後のハロウィーンになる! 巨大ドクロ型隕石が爆速で地球に接近中、壊滅的被害に!?

人類滅亡のため、今年が最後のハロウィーンになる! 巨大ドクロ型隕石が爆速で地球に接近中、壊滅的被害に!?の画像1画像は「Thinkstock」より引用

 今年もハロウィーンが近づいてきたが、ここで1つ悲しいニュースをお伝えしなければならない。なんと、ハロウィーンに向けてドクロ型隕石が地球に接近しているというのだ!

このドクロそっくりの小天体の名は「2015 TB 145」。その姿から「死の彗星」、「巨大パンプキン」と呼ばれることもあれば、2015年10月31日、ハロウィーンの日に飛来したことから「ハロウィーン隕石」と呼ばれることもある。いずれにしろ、ドクロ型の隕石がハロウィーンを狙って地球に最接近するのは、なんとも恐ろしい。

人類滅亡のため、今年が最後のハロウィーンになる! 巨大ドクロ型隕石が爆速で地球に接近中、壊滅的被害に!?の画像2画像は「Daily Mail」より引用

 そして、英紙「Daily Mail」(9月28日付)によると、今年のハロウィーンの直後に再び2015 TB 145が地球に最接近するというのだ。その直径は700mもあり、もし地球に落下したら壊滅的な被害をもたらすことは間違いない。2002年に地球に最接近した直径300mほどの小惑星「2001YB5」でも、フランスを丸ごと引き飛ばす威力を持っていると言われたが、今回の隕石はその2倍以上だ。

 だが、安心して欲しい。NASAの予想では、11月11日に地球から2400万マイル(約3800万km)離れたところを通過する予定だという。

人類滅亡のため、今年が最後のハロウィーンになる! 巨大ドクロ型隕石が爆速で地球に接近中、壊滅的被害に!?の画像3画像は「Daily Mail」より引用

 ちなみに「死の彗星」と呼ばれるのは、何もその姿だけが理由ではないそうだ。一体どういうことだろうか? 米アリゾナ州の科学者ヴィシュヌ・レディー氏が説明している。

「2015 TB 145は約6%の太陽光を反射していることを発見しました。これはできたてのアスファルトと同程度の比率です。とても暗いと感じますが、典型的な彗星は3~5%ほどしか光を反射しないため、それに比べたら明るいです。2015 TB 145は、太陽熱によって彗星の核から放出されるガスやちりの層が確認できないため、死んだ彗星だと考えられます」(レディー氏)

人類滅亡のため、今年が最後のハロウィーンになる! 巨大ドクロ型隕石が爆速で地球に接近中、壊滅的被害に!?の画像4画像は「Daily Mail」より引用

 名実ともに死者である2015 TB 145。地球衝突の可能性は低いが、NASAの予想が完璧である保証はどこにもない。もしもの時のために、最悪の事態だけは想定しておいた方がいいだろう。ちなみに、もし3回目の最接近があるとすれば、それは2088年11月1日になるそうだ。その時、再び2015 TB 145の恐ろしい姿を拝んでみたいものである。
(編集部)


参考:「Daily Mail」、ほか

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