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画像は、「BestGore」より

 人間が動物と戯れる光景は実に微笑ましいものだが、時に悲惨な結果をもたらすこともある。英紙「The Sun」などで紹介されて話題を呼んだ動画を紹介しよう。

 とある米国人男性が、子ワニを手に掴んでいる。口を開けたままの子ワニは、なぜか男性が指や舌を近づけても噛みつかない。友人たちに煽られ、調子に乗った男性は、やることがますます過激になっていく。ついには、ジーンズの裂け目から自らの玉袋を取り出すと、それを子ワニの口に近づけたではないか――とそのとき、子ワニが口をパクっと閉じてしまった! 玉袋にがっつり噛みついた子ワニを友人の1人がなんとか引き離そうとするものの、子ワニは一向に口を開けようとしない。男性の叫び声が響き渡る一方、友人たちは笑っている。子ワニに玉袋を噛まれた男性はとても痛そうだ。

 これは、動物をオモチャにした男性に罰が当たったとしか言いようがない。むしろ、睾丸を丸々食い千切られなかっただけ幸運だろう。動画から分かるのは、いくら子ワニとはいえ決して侮ってはいけないということだ。ましてや、大きなワニを街中で見かけても絶対に近寄ってはいけない。

 先月、アメリカ南東部に大型ハリケーン「フローレンス」が上陸し、34人が命を落とすほど大きな被害をもたらした。そしてフローレンスが直撃した同月14日、サウスカロライナ州の道路を歩くワニは撮影された。トレーシー・バードさんが動画をFacebookとYouTubeに投稿すると、瞬く間に拡散した。

 ワニの保護を行うNPO「ゲーター・スクワッド」の専門家は、「もしも嵐のときにワニを見かけたとしても、ワニが道路にいたり玄関をノックしてきたりしない限り、嵐が通り過ぎるまで放置しておいてください」と警告する。ワニも嵐から逃れるために必死で、人間の方から危害を加えなければ、襲ってくることはないということだろう。逆に、面白がって近寄れば、身体のどこに噛みつかれても文句を言えまい。

 日本では動物園以外でほとんど見かけないワニだが、都道府県知事の許可さえ得れば誰でも飼育することが可能だ。しかし、ワニを飼う際は、たとえ十分に飼い慣らしたとしても、玉袋をワニの口にあてがうような愚かな真似をしてはいけない。また、ワニが他人に危害を加えないための飼育設備も求められる。近年、自然災害が多発していることからワニの脱走には特に注意が必要だ。ワニとの付き合いは慎重でなければならない。
(文=標葉実則)

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コメント

5:匿名2018年10月 6日 20:08 | 返信

煽るお友達もバカだよ。

4:匿名2018年10月 3日 01:54 | 返信

あ痛ったぁの、こんちくしょうの♪

3:匿名2018年10月 3日 01:45 | 返信

>>2

Σ(゚∀゚ノ)ノ そうなの!?
皮なら痛くないの!?

へぇ… 仔猫の首みたいだ… (゚Д゚;)

2:匿名2018年10月 3日 01:37 | 返信

皮の部分やから、全然セーフ。本人も笑ってるやん。

1:匿名2018年10月 2日 23:01 | 返信

ごめん。

笑った。

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