【閲覧注意】レイシストが黒人少年を線路に突き落とした決定的瞬間! しかし予想外の展開に… 人種差別するとこうなる=ベルギー

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【閲覧注意】レイシストが黒人少年を線路に突き落とした決定的瞬間! しかし予想外の展開に… 人種差別するとこうなる=ベルギーの画像1画像は、「The Daily Mail」より

 人種差別は今でも世界各地に根強く残っており、さまざまな事件がキッカケとなって表面化する。ベルギーのフランダース地方で今年8月、15歳の黒人少年が3人の大人に襲撃され、線路に突き落とされる事件が発生した。

 英紙「The Daily Mail」によると、少年の名前はリロイ・アブラハム。彼はその時、姉と妹と一緒にアールスコート駅で電車を待っていたという。リロイさんを襲ったのは、35歳の男ジョナス・Vと彼が連れていた2人の女だ。では、監視カメラが捉えた決定的瞬間を見てみよう。駅のホームでリロイさんが3人と口論している。リロイさんを声高に罵る女たち――と次の瞬間、なんとジョナスがリロイさんの体を掴んで線路へと突き落とした。ホームに戻ろうとするリロイさんをジョナスが妨害している。

 しかし、こここらのリロイさんの反撃が凄まじかった。なんと彼は、ジョナスも線路へ引きずり込んむと、その長い髪を掴んで頭部を何度も殴打。ジョナスは抵抗できずボコボコにされ……。女性たちが止めに入るが、リロイさんはジョナスを放そうとせず、線路内を引きずり回す。止めに入った女性の1人はリロイさんの姉だが、ジョナスの仲間は彼女の髪を引っ掴んで押し倒した。たとえ劣勢だろうと、レイシストはどこまでも攻撃的だ。地元メディアによると、最終的に駅員が駆けつけて、ようやく事態が収まったという。

 リロイさんは、当時の状況を振り返って、「僕は(線路に)落ちたとき、心臓が一瞬止まりました。列車がいつやって来るか分からなかったんですから。死ぬかもしれなかったので本当に怖かったですよ」と語る。

 ジョナスは事件直後に逮捕され、「人種差別を伴う凶悪傷害事件」の罪で起訴された。ジョナスには犯罪歴があり、15歳のときに保護観察処分を受けていた。記録によると、ATMの近くで盲目の女性から50ユーロを盗んだり、スーパーマーケットで酒を盗んだことを指摘され、カッとなって高齢女性を自転車から突き落としたりしたという。レイシストだから暴力をふるったというよりも、そもそも人間としての素質に問題があったのかもしれない。

 サイコパス気質のレイシストに絡まれたリロイさんは本当に気の毒だ。しかし、悪に屈しない姿勢を示したことで、被害は最小限に抑えられた。電車が来なかったのも運が良かったといえよう。果敢にもレイシストに立ち向かった経験は、彼の将来にとって、大きな糧となるに違いない。
(文=標葉実則)

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