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 タッキーこと滝沢秀明が芸能活動を引退し、今後は後進タレントのプロデュースや育成に専念するという。人気ユニット「タッキー&翼」は9月10日をもって解散。持病のメニエール病を抱える今井翼はジャニーズ事務所を退所する道を選んだというニュースは話題になった。

 ジャニーズをよく知るスポーツ紙記者が語る。

「今井が病気に頭を抱えていたのは事実。ただ、それは表向きの理由ですね。事務所から仕事などで優遇されるタッキーにじくじたる思いが以前からあったんですよ。2年ぐらい前でしょうか。キャバクラ嬢に『なんで、タッキーばかりなんだよ。オレ、もうジャニーズ辞める』と愚痴っていたそうです。週刊誌の記者がそのキャバ嬢から話を聞いているので間違いありません」

 また、今井はメリー喜多川副社長に対しても憤慨していたという。

「今井はSMAPが大好きで、特に中居正広を敬愛しています。中居も病魔にさいなまれる今井を何度も励ましてきました。ところが、その大好きなSMAPが解散してしまいます。その引き金を引いたのはメリーさんだと今井は思っているのです。3年前に週刊文春のインタビューをメリーさんが受けましたが、そこで当時のSMAPのチーフマネジャー飯島氏をののしったがゆえに飯島氏は独立せざるをえませんでしたからね」(テレビ局関係者)

 ところが、滝沢は“小さなジャニーさん”と言われるほど、あくまで“体制側”の人間。今井が歯軋りするのは想像にかたくない。つまり、今井と滝沢の亀裂は、後進の育成や病気どうこうとはまったく別のところにあったというわけだ。

 さて、問題はここからだ。滝沢とジャニー喜多川社長が固い信頼関係で結ばれていることはよく知られたところだが、なぜ自身のタレント人生を投げ打ってでもジャニー社長の後を追おうとしたのか。甘いルックスはもとより「滝沢歌舞伎」の成功や、史上最年少での大河ドラマ主演など華々しいキャリアを捨てるのは何とも不可解。実は、そこにはジャニー社長の“寵愛”にあると指摘する声がある。

 ある事情通が絶対匿名を条件に証言した。

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