「もうすぐリーマンショック超えの金融危機」ジョージ・ソロス元相棒が警告! 2019年世界大恐慌、ノストラダムス予言と一致!

「もうすぐリーマンショック超えの金融危機」ジョージ・ソロス元相棒が警告! 2019年世界大恐慌、ノストラダムス予言と一致!の画像1ドラッケンミラー氏「YouTube」より引用

 投資の神様といわれるジョージ・ソロスの元ビジネスパートナーとしても知られる、著名投資家のスタンリー・ドラッケンミラー氏が、今後、2008年のリーマンショックを超える最悪の金融危機が世界を襲うと警告した。


■リーマンショックを超える金融危機がもうすぐ世界を襲う

 ロシア紙「Sputnik」(10月2日付)によると、9月28日、投資家向けメディア「Real Vision」が公開したインタビュー動画で、ドラッケンミラー氏は次のように語ったという。

「最後の金融危機(リーマンショック)よりも大きな危機が起こりつつあります。なぜなら、リーマンショックを引き起こす原因となったものをその3倍にもしてしまったからです」(ドラッケンミラー氏)

「もうすぐリーマンショック超えの金融危機」ジョージ・ソロス元相棒が警告! 2019年世界大恐慌、ノストラダムス予言と一致!の画像2画像は「Thinkstock」より引用

 ドラッケンミラー氏によると、元凶は「巨大な負債」にあるという。金融機関が簡単に金を貸してしまうため、市場に「安い金」が蔓延してしまったと苦言を呈しているのだ。この状況はリーマンショックと同じだろう。

「もうすぐリーマンショック超えの金融危機」ジョージ・ソロス元相棒が警告! 2019年世界大恐慌、ノストラダムス予言と一致!の画像3ジョージ・ソロス氏「Wikipedia」より引用

 ご存知のように、巨大証券会社「リーマンブラザーズ」の破産に伴う世界的金融危機を引き起こしたのは、サブプライムローンの崩壊だ。財政的な信用のないサブプライム層(プライム=信用のある優良客以下の層)に、高金利の住宅ローンを組ませたことがその発端だ。最初のうちは低金利、数年後に倍以上の高金利となるシステムに加え、当時は住宅価格が右肩上がりに上昇していたため、購入者は高金利になるタイミングで住宅を売ってしまえば、ローンが帳消しになると考え、サブプライムローンは飛ぶように売れた。

 しかし、住宅価格が下落し始めると、家を売却してもローンが完済できず、多くの人が自己破産に陥った。その結果、アメリカの投資銀行から地方の銀行まで300行以上が倒産、遂には大手証券会社のリーマンブラザーズも倒産し、世界的な金融危機が引き起こされたのだ。

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