中国のトンデモ「違法ビデオ・ショップ」に潜入取材! 中島美雪、浜崎歩も… 「著作権なんて知らない!」女主人が逆ギレでヤバい事態に

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「でも、商品のパッケージを見ると中国語で表記されているものもあります。輸入版だったら、そんなことはないですよね? ましてや正規盤では考えられないことですけど」(筆者)

ぁ、ああ。アタシはバイトですから。よく分かりません……」(女子大生)

 ちょっと疑いの質問をすると女子大生の表情が変わった。さっきまでカメラを向けるとポーズを作ってくれていたのたが、そのときの表情は消えてしまった。しばらく話をしていると女老板(女主人)が戻ってきた。筆者のカメラを見ると血相を変えた。

 

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アンタ、店の写真を撮ったの? 何のつもり!? データを今すぐ消しなさいよ!」(女老板)

 40代くらいと思われる女老板は、目くじらを立てていた。とっさに言い返した。

「映像や音楽には、著作権というものがあります。日本では、テレビで放送された漫画は売っていませんよ。これって違法なコピー商品ですよね?」(筆者)

 

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 女老板はツメ寄ってきた。

著作権って何!? そんなの知らないわ。フザケないで。あなたに言われる筋合いはありませんよ!!」(女老板)

 カネのためなら何でもやるという中国人。ここまでくると、もう立派としか言いようがない。要するにこの店で売っているものは、100パーセントパチ物なのだ。ちゃっかりと売れ線を押さえているのはエライが(!)。最近、中国では、このような店が摘発されることもあるらしい。それでも女老板は、堂々としていた。毛沢東さんは、草葉の陰で泣いていることでしょう。とてもとても残念なことです。
(文・写真/銀座長谷川組次郎)

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